【海外発!Breaking News】往復400キロ 鞄を置き忘れた日本人客に店主が送り届ける(台湾)
このほど台湾で、店内に貴重品の入った鞄を置き忘れた日本人客のために店主が夜通し車を走らせ、宿泊先まで届けていたことを『自由時報』などが報じた。 7日の夜、台中市内にある上泓園牛肉麵の博館總店を7
“ Facebook ”
記事一覧
このほど台湾で、店内に貴重品の入った鞄を置き忘れた日本人客のために店主が夜通し車を走らせ、宿泊先まで届けていたことを『自由時報』などが報じた。 7日の夜、台中市内にある上泓園牛肉麵の博館總店を7
ユニークな搭乗客の名前が搭乗券に記載されていたとしても、普通に対応するのがプロとしてあるべき姿だろう。しかしこのほど、米航空会社「サウスウエスト航空」の搭乗口スタッフが、搭乗券に印字されていた5歳女児
登山家にとって、雲の合間にそびえ立つ美しい景色を山頂から眺めることは何にも勝る達成感と喜びだろう。このほど経験あるポーランド人登山家がポーランドで一番高い山に登ったところ、山頂に1匹の家猫がいるのを見
犬の知能は一般的に人間の2~3歳児ほどのレベルではないかと言われるが、時にはそれ以上の知能があるのではないかと驚かされることがある。このほどアメリカのマクドナルドで、ハンバーガーのおこぼれを貰おうとす
このほど、英警察がFacebookアカウントで窃盗犯の情報提供を呼び掛けたところ、短時間でコメントが溢れるという事態が起こった。というのも犯人の映像が、アメリカのテレビ番組で人気の俳優に似ていたのであ
辛いがんを克服するも、後遺症で片目と鼻を失ってしまった男性。このほど食事に訪れたコンビニ店で、女性経営者に「ここで食べる気なら顔を隠せ」と心無い言葉を投げつけられた。見た目で差別を受けたショックに涙す
日本でも高齢者による交通事故が問題となっている昨今、アメリカでこのほど反対車線側の道路を誤って走行した94歳の女性がいた。機転を利かせた男性が彼女を無事に救ったことを『Fox News』『New Yo
米イリノイ州モートン・グローブの動物保護施設「Wright Way Rescue」のFacebookに、なんとも愛嬌のある太っちょ猫の写真が投稿された。名前はブルーノ。あの偉大なる米シンガー、ブルーノ
太陽の日差しが降り注ぐビーチで寛いでいるときに冷たいトロピカルドリンクなどを勧められたら、つい手が出てしまうのではないだろうか。しかし海外のビーチリゾートでは少し注意が必要なようだ。このほどスペインの
「普通の子と同じように水泳をしたい。色々なスポーツにも挑戦してみたい。毎日学校にも通いたい。そして何よりも人工透析から解放された生活を送りたい…」そんな12歳少年の悲痛な訴えに耳を傾け、救いの手を差し
大切な人との死による別れは胸を引き裂かれる思いだろうが、幼い頃から一緒に過ごして来た相手であれば尚更のことだ。このほどイギリスで、生命維持装置が外される直前の少年を抱擁する少女の悲しい瞬間を捉えた写真
欧米では、どんな生き物でも窮地に陥っていると知れば、慈善団体スタッフや救助隊が駆けつけて救出や保護に尽力する。このほどアメリカで、野生のアライグマがちょっとしたハプニングに見舞われ、救助のために地元消
米フロリダ州やオーストラリアでは頻繁にワニの姿が目撃されているが、このほど豪ノーザンテリトリーにある川で巨大なイリエワニが捕獲された。捕獲作戦から8年、ついに捕えられたこのワニは今後、クロコダイル・フ
ペルーにあるナスカの地上絵は誰もが知るところだが、このほどオーストラリアで奇をてらうような地上絵が人々の注目を集めている。モチーフがあまりにも卑猥すぎるため幼い子には見せられないが、現在Googleマ
要請があれば危険な場所にも駆り出される警察犬は、特殊な任務を遂行するために日々特別な訓練を受けている。今月25日、スペインのマドリード自治体警察のFacebookに、ある警察犬の訓練の様子を捉えた動画
若気の至りとはよく言ったものだが、このほどアメリカで19歳の女性がトラックのマフラーに自ら頭を突っ込んで抜けなくなるという騒ぎがあった。そのあられもない姿にSNSでは心配より先に笑いが溢れたようだ。『
脳腫瘍と闘い、瀕死の状態でベッドに横たわる4歳の妹のそばに寄り添う6歳の兄。米アーカンソー州に住む2児の父親が、娘が亡くなる前日の写真をSNSに投稿した。写真から溢れる切ない想いに、多くの人が心を揺さ
先月中旬、南アフリカのクワズール・ナタール州ケイトー・リッジにある馬の保護施設『Coastal Horse Care Unit』のFacebookに「馬のブランケットが盗まれました。寒くなってきたので
多くの人が利用するFacebookには、投稿する内容に対して基準が定められている。性的な表現がある場合は、基準を満たさないとしてFacebook側で削除することもある。このほど10代の少年が生まれたば
落語家の林家三平が、Facebookで「何よりも、どんな事があっても、この子を守る」とある決意を示している。2016年11月に長男が誕生してから抱えていたある思いが、一気に溢れ出たのではないだろうか。