【海外発!Breaking News】森に一人で入り、クマに襲われた72歳男性 重傷を負いながらも拳銃で仕留める(米)
今月18日、米モンタナ州の森でベリーを摘んでいた72歳の男性が野生のクマに遭遇した。男性はクマに襲われて重傷を負ったが、持っていた拳銃を発砲してクマを仕留めたという。その後、ケガの治療のため男性が入院
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今月18日、米モンタナ州の森でベリーを摘んでいた72歳の男性が野生のクマに遭遇した。男性はクマに襲われて重傷を負ったが、持っていた拳銃を発砲してクマを仕留めたという。その後、ケガの治療のため男性が入院
大西洋横断の世界記録更新に挑戦しているイギリス出身の男性が、海でゴンドウクジラの群れに囲まれるという絵本のような体験をし、Instagramに動画を投稿した。10頭ほどから始まり、最終的には本人の推定
米バーモント州の森に設置された自動撮影カメラが愉快なクマの様子を捉え、先月15日にFacebookでシェアされた。カメラがあることも知らずに寛いでいたクマが、豪快に放屁したのだ。このクマの人間味のある
ルーマニア中央部に位置するブチェジ山で9日、恋人と一緒にハイキングに来ていた19歳の女性がクマに襲われ、120メートル下の谷底で死亡しているのが確認された。2人は山道でクマに後をつけられていることに気
先月19日、カピバラの行列を捉えた動画がTikTokに投稿され、1850万回超の再生回数を記録するほど話題を呼んでいる。動画には、深夜3時過ぎの静まり返った住宅街を一列になってひたすらに歩く10頭以上
オーストラリアのノーザンテリトリー(北部準州)で4日朝、36時間前から行方不明になっていた少女(12)の遺体が発見された。家族と小川で泳いでいて、ワニ(クロコダイル)に襲われたとみられており、大きな衝
米カリフォルニア州のビーチで先月23日、大きなアシカが海水浴客に襲いかかろうとする瞬間が撮影された。今の時期のアシカは繁殖期を迎えており、近くには複数のアシカの子どもの姿があった。人々はその子どもに近
インドネシア南スラウェシ州ルウ地域で2日、30歳の女性が全長6メートル超のニシキヘビに頭から丸呑みにされているのを夫が発見した。女性は男きょうだいの家に一人で向かう途中で、襲われた場所は自宅から500
スコットランドのハイランド地方で愛されていた野生のシカが、観光客からもらったエサが原因で安楽死となった。クロワッサンなど不適切な食品を度々口にしていたことにより歯を失い、自力での食事が困難になってしま
米フロリダ州南部ポンパノビーチ近くの海で今月下旬、釣り上げられた巨大なシュモクザメが話題となっている。木づち(撞木)形の頭をしたシュモクザメは大きいもので体重が450キロほどと言われるが、捕獲した個体
煌々と光る角を携えたトナカイの写真が、ネット上で注目を集めている。フィンランドでは運転中にトナカイと接触する事故が多く、多数のトナカイが犠牲となっている。この対策として、光が反射する塗料を角に塗る対策
アメリカのある民家の庭で焚き火を囲んでいた男性3人が、窒息した野生のアライグマを救った。アライグマの背中を叩き、喉に詰まったチーズを取り除いた様子を捉えた動画は、SNSに投稿されると再生回数が1800
オーストラリアの民家で今月15日、庭で遊んでいた2歳女児がカンガルーに襲われた。当時の様子を捉えた監視カメラの映像には、カンガルーに蹴飛ばされた女児が倒れた後も、執拗に女児を攻撃するカンガルーの姿が映
米国の国鳥で肉食のハクトウワシは、大きいもので体重7キロ、翼長は2メートルにもなるという。そんなハクトウワシに我が子を襲われた母アザラシが、子を取り戻そうと勇敢に立ち向かう姿が今月中旬、カナダのブリテ
アフリカ大陸南部のザンビア共和国で現地時間19日、国立公園を訪れていたアメリカ人観光客の女性が野生のゾウに襲われて死亡した。ザンビアでは、今年3月にもアメリカ人女性がゾウに襲われて亡くなっていた。地元
目の前でヘビに大切な卵を襲われるも、無力でどうすることもできなかったガチョウのつがいが先月、危機一髪のところで“ヒーロー”に救われた。当時の様子はカメラが捉え、動物専門サイト『The Dodo』が伝え
インドネシア、スラウェシ島で今月7日、前日から行方不明になっていた50歳の女性の遺体がヘビの腹部から見つかった。発見したのは、村人たちと一緒に捜索していた夫だった。悲劇のニュースを英ニュースメディア『
先月24日、米カリフォルニア州の民家にクマが侵入し、オレオクッキーを袋ごと持ち去る様子が撮影された。近隣住民から“オレオ”とあだ名を付けられたこのクマは、最近になって出没するようになったという。前週に
野生動物の宝庫である南アフリカ。なかでも「ビッグファイブ」と呼ばれる大型野生動物のライオン、サイ、ゾウ、バッファロー、ヒョウとはサファリツアーなどで巡り合うことができる。一方で、当然ながら彼らが暮らす
南アフリカの野生動物のいる国立公園では、レンジャーガイドが運転するサファリカーに乗って野生動物を観察するのが一般的だ。しかし値段が高く、自分の思い通りのスケジュールにならないことも多いので、自分の車で