【海外発!Breaking News】レントゲン検査を受ける赤ちゃんの姿に笑ってしまった母親「宇宙船に乗せられているみたい」(カナダ)<動画あり>
カナダ在住のある女性は、生後半年の娘を連れてレントゲン検査を受けさせるために病院を訪れた。撮影中は赤ちゃんを同じ体勢のままじっとさせておくための装置があるのだが、初めて見た女性はあまりに可愛い娘の姿に
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カナダ在住のある女性は、生後半年の娘を連れてレントゲン検査を受けさせるために病院を訪れた。撮影中は赤ちゃんを同じ体勢のままじっとさせておくための装置があるのだが、初めて見た女性はあまりに可愛い娘の姿に
ブルガリア北東部ヴァルナ州で撮影された1羽のカモメの動画が今月20日、TikTokに投稿されて注目されている。カモメは自分の体の半分以上はあると思われるリスを頭から丸呑みしており、人々は衝撃を持って受
米フロリダ州で今年2月、1歳未満の女児がピットブルの子犬に襲われ、手指5本を失った。母親は当時、子犬と娘を同じ部屋に残してシャワー中で、当局は4か月にわたる捜査の末、今月16日に母親をネグレクト(育児
米オハイオ州クリーブランドに住む31歳の女が今月17日、1歳4か月の娘を自宅に一人置き去りにして死亡させたとして殺人罪で逮捕された。女は娘の世話を放棄し、9日間の休暇を楽しんでいたという。米ニュースメ
イギリス在住のある母親は、我が子のために家庭用ビニールプールを購入した。しかし開封してみると、買ったビニールプールが使えないものだったことに気付いたという。母親が商品説明をきちんと確認しなかったために
サッカーの試合で、唯一手を使うことができるゴールキーパーは高い身体能力、広い守備範囲、そして何よりも冷静さと集中力が求められる。そんなゴールキーパーになりきったメス猫が、スーパーセーブを連発する姿がS
SNSに風変わりな姿のハトを捉えた動画が投稿され、大いに話題を呼んでいる。ハトは大きく胸を膨らませ、スラっとした長い脚で器用に歩いていた。見慣れない姿のハトに、人々からは「AIが作り出した偽物じゃない
米テキサス州の民家で5月23日、両親と5歳男児を含むきょうだい2人を殺害した18歳の男が逮捕された。男は「家族はカニバリズム(人間が人肉を食べること)なので、自分も食べられてしまうと思った」と供述して
中国四川省で今月初旬、高齢の男性と一緒にエレベーターに乗り込んだ男児が、かごの中で宙吊りになった。リードをつけたヤギがエレベーターに乗り込む前にドアが閉まったことが原因で、監視カメラの映像がSNSで拡
韓国で先月、アシアナ航空の旅客機に搭乗していた男が機内の緊急ドアを開ける騒ぎがあったが、今度はブラジルの空港を離陸した小型ジェット機のドアが開いてしまう事故が発生した。当時の機内の様子を撮影した動画が
台湾在住のある男性は、自宅近くに駐車場を確保できず、何度も駐車違反の切符を切られていた。そんな彼がこれ以上の罰金は避けたいとして、アパートの屋上に駐車するという極端な手段に出た。この事態について、近隣
自宅寝室の天井に、もしヘビが現れたら心臓が縮み上がるに違いない。ましてやそのヘビが宙を舞い、自分目がけて飛んできたとしたら…。そんな恐怖の瞬間を捉えた動画がTikTokに投稿され、米ラジオ局『HOT
インドネシアで今月中旬、怯える野良犬を川に放り込み、ワニがかぶりつく様子を撮影した3人の男に対して、非難の声が殺到した。3人は会社の同僚で「食べ物をよく盗まれ、頭に来た」と話しているという。SNSで拡
ベルギー在住のある男性が先日、家族の協力を得て自身の死を偽装し、ニセの葬儀に親戚や友人を呼んだ。45歳という若さで亡くなってしまったと思い込んでいる参列者たちが悲しみに沈んでいるところに、その男性がヘ
雷の直撃を受けて即死した父と手を繋いでいた6歳男児が今月、事故から1か月後に息を引き取った。脳の損傷が酷く、人工呼吸器が外されて3日後のことだった。悲劇のニュースを英ネットメディア『The Mirro
狭い空間に閉じ込められると、誰でも多少なりとも恐怖を感じるのではないだろうか。TikTokに今月10日、急滑降するはずのトンネル型(パイプ型)のウォータースライダーの途中で止まってしまい、出口が見えず
生まれた時にはすでにネット社会で、スマホを駆使した情報発信力に長けると言われる“Z世代”の高校生が、文字通りSNSのおかげで人生の大きな選択を間違えずに済んだとして注目を浴びた。志望する大学から高額の
米テキサス州で先日、草食動物のはずの鹿がある生き物を食べている姿が動画で捉えられた。この動画はTwitterやInstagramで拡散されており、多くの人々から「ホラー映画の導入部分みたいだ」「鹿って
今月3日に米コロラド州で行われた結婚式で、猫が結婚の証人として書類に肉球を押印した。同州のルールでは、猫の肉球が押されていても問題はなく、2人は正式な夫婦として認められた。米ニュースメディア『New
日本では賃貸住宅で入居者が変わる場合、貸主が防犯のために鍵を交換することが一般的だが、海外では鍵の管理は借主側に任されているようだ。このほど海外掲示板サイト『Reddit』で、4年間住んでいる家の合鍵