【海外発!Breaking News】「なんて神秘的!」羊水に包まれた胎児が目や口を動かす様子をカメラが捉える(トルコ)<動画あり>
破水せず、卵膜と羊水に包まれた状態で誕生する赤ちゃんは“被膜児”と呼ばれ、非常に珍しい。このほどトルコの医師が、帝王切開中に撮影された被膜児の顔の映像を公開し話題となっている。『The Sun』などが
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破水せず、卵膜と羊水に包まれた状態で誕生する赤ちゃんは“被膜児”と呼ばれ、非常に珍しい。このほどトルコの医師が、帝王切開中に撮影された被膜児の顔の映像を公開し話題となっている。『The Sun』などが
ポーランドで露プーチン大統領にそっくりの男性が身の危険を感じていると明かし、多くの関心を集めている。『New York Post』『The Sun』などが伝えた。 ポーランド西部ヴロツワフ出身の
トイレを流すたびに妙な音がするのは老朽化が原因だと考えていたアメリカ在住の夫婦が、念のためにトイレを調べてみたところ奥底から10年前に失くしたiPhoneが見つかった。当時失くした場所に全く心当たりが
犬の嗅覚は人の100万倍とも1億倍とも言われ、がん患者の匂いを嗅ぎ分ける訓練を受けた「がん探知犬」が話題になることも少なくない。そんななかイギリスで暮らすメスのチワワは飼い主の異常をいち早く察知、普段
先月27日、レストランで生のハマグリを食べていたアメリカ在住の夫婦が貝の中から小さな真珠を発見し話題を呼んでいる。「歯が折れたのかと思った」と話す男性が発見した真珠の大きさは8.83ミリで、状態にもよ
心臓発作を起こした飼い主を1匹の犬が救ったというニュースがイギリスから届いた。犬は心停止した飼い主の胸の上に乗り、飛び跳ねて心肺蘇生を行ったという。飼い主は5週間入院したのち無事退院したが、医師からは
米コロラド州アラパホ郡で先月26日、住宅1階の床が突然崩壊し地下へと崩れ落ちた。この家では当時、18歳になった男性のバースデーパーティが開催されており、約100~150人の若者が集まっていたという。『
違法薬物の密輸は世界中で摘発されているが、それでも密輸を行う者は後を絶たない。このほどアメリカで玉ねぎの出荷を装った貨物の中に大量の薬物が紛れ込んでおり、発見した国境警備局の職員も「ここまで精巧なレベ
ウィリアム王子とキャサリン妃夫妻がウクライナへの支持を表明したことに対し、同国のウォロディミル・ゼレンスキー大統領が感謝の言葉を届けた。ゼレンスキー大統領夫妻は2020年10月にバッキンガム宮殿でウィ
ロデオ競技の最中に、暴れる雄牛から息子が振り落とされた姿を見た父親は、体を張って息子を守った。当時の様子を捉えた動画はSNSでシェアされ、大きな反響を呼んで拡散した。心に迫るニュースを『New Yor
アメリカ在住の男性が敗血症を発症し、手の指と足を切断することになってしまった。友人がレストランで食事中に嘔吐して持ち帰った料理を食べたことが原因とみられていたが、複数の起因が重なったことによるアクシデ
2月10日、アメリカの動物管理担当官のもとに「老犬で弱っている野良犬がいる」と地元住民から連絡が入った。担当官が犬を保護して埋め込まれていたマイクロチップをスキャンしてみると、なんとその犬は12年前に
一日に複数の美容整形手術をした25歳の女性が後遺症に苦しみ、「私のような苦痛を味わって欲しくない」と自身の経験をシェアした。女性は体の負担が大きすぎて傷痕がなかなか癒えず、ついには乳首が壊死してしまっ
このほどイギリスで、スーパーマーケットの食料品に自分の血液を注射針で注入し店に多大な損害を負わせた男の裁判が行われた。男は「心神喪失の状態にあり正気ではなかった」として無罪を主張している。『New Y
米ジョージア州の住宅街で、玄関前に設置された防犯カメラが驚きの訪問者の姿を捉えた。深夜3時の静まり返った街に現れたのは、なんと牛の大群だった。数十頭はいるとみられるこの牛たちは朝方になると元の酪農場に
昨年4月、米カリフォルニア州在住の女性がテキサス州で起きた事件の容疑者として誤認逮捕された。その女性と容疑者の女は同姓同名で、警察は運転免許証や生年月日などの個人情報を確認することなく逮捕に踏み切った
豪雨が続き洪水の被害が出ている豪東部クイーンズランド州で撮影された、ヘビ、カエル、ネズミ、甲虫の動画が注目を浴びている。ヘビと言えばカエルやネズミの天敵にあたるが、雨水タンクに閉じ込められてしまった生
ロシア軍がウクライナに侵攻し多くの犠牲が相次ぐ中、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が国民に向けて演説を行った。彼の演説はドイツのテレビニュースでも放送されたが、演説をドイツ語に同時通訳し
アメリカの空港がSNSを用いた心温まる対応をして話題を呼んでいる。空港で見つかった忘れ物のぬいぐるみの画像をSNSに投稿するとFacebookやTikTokなどで広く拡散され、持ち主である5歳男児の両
携帯電話の目覚ましをセットしたはずなのに音が鳴らず、会社への遅刻が続いていた男性がある朝、音が鳴らない原因を知って仰天した。愛らしい話題を『The Dodo』が伝えた。 ブラジルに住むアレクサン