【海外発!Breaking News】亡き夫からの手紙が45年ぶりに発見され妻の元へ(英)
60年以上連れ添った夫が若かりし頃に妻に送った手紙が、45年ぶりに妻の元に返ってきた。夫は昨年、アルツハイマーで79歳の生涯を閉じ、息を引き取る前には完全に家族のことを忘れてしまっていたようだ。伴侶の
“ 感動 ”
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60年以上連れ添った夫が若かりし頃に妻に送った手紙が、45年ぶりに妻の元に返ってきた。夫は昨年、アルツハイマーで79歳の生涯を閉じ、息を引き取る前には完全に家族のことを忘れてしまっていたようだ。伴侶の
母親の子供への愛ほど勝るものはない。このほどそれを実感させられるような心温まるニュースが中国から飛び込んできた。12年前に大事故で昏睡状態に陥っていた男性が、ようやく目を覚ましたのである。その男性のそ
些細なことであっても積み重なれば大きな変化となる。それを“優しさのギフト”という形で遺してくれたのは、30年以上にわたり靴を磨き続けてきた男性だった。このほど76歳で逝去した男性が、子供たちのためにと
「寝たきりとなった最愛の父に、どうしても自分の結婚式に出席してほしい」―そんな息子の願いが叶った。救急車が隊員付きで父を結婚式場へと送り、さらには挙式中ずっと付き添ってくれたのだ。この救急隊の温かい対
普段デリバリーをしない米ミシガン州にあるピザ店が、このほどインディアナ州まで3時間半ほどかけてピザを配達した。その店のピザがどこよりも大好きだった末期がんを患う男性のためになされた特別なデリバリーは、
まだ幼い子供を抱えたシングルマザーが、ステージ4のがんを宣告されたら…。その胸中は察することすら難しい。しかし32歳の母親は「残りの日々を前向きに生きよう」と決意し、Facebookでも自身の病を打ち
中国西北部の寧夏回族自治区で、交通事故により障害を抱える身となってしまった父の世話に日々懸命に励んでいる6歳の女児がいる。中国のソーシャルメディア上では、この健気な女児の姿が大きな反響を呼んでいる。『
90代ともなれば、長距離を歩くのはかなり身体にこたえるはずだ。米ニューヨーク州で、入院中の妻を見舞うため毎日往復19キロを歩く98歳の男性が話題となっている。ローカルニュース『Spectrum New
愛する人との挙式を迎え、感無量になる花婿は多い。しかしこのほどアメリカに住むある男性は、結婚式という理由以外でも感激の涙を流した。その涙は、彼の人生をこれから大きく変える喜びの涙であった。『Story
「どなたかアメリカ手話(ASL)を使える方はいらっしゃいませんか?」 米マサチューセッツ州ボストンからオレゴン州ポートランドに向かっていたアラスカ航空の機内で今月中旬、こんなアナウンスが流れた。『Al
がんでこの世を去った妻に代わって、8人の子供をひとりで育ててきた男性。現在5人の孫を持つ彼が、シングルファーザーとして子育てする中でひたすら守ってきたのは亡き妻が残した15のリストだった。『Mirro
両親と出かけた旅行先で、1匹の小さな野良犬に出会った少女。現地での予定を変更してまで少女は仔犬の救済と保護に奔走し、自分のもとへ引き取ることに成功した。少女の仔犬への思いと粘り強さが仔犬の命を救ったこ
普段から生徒のことをしっかりと見ている教師というのは、たとえ臨時教師であっても生徒からの信頼も厚く、日々深い絆を育んでいるのだろう。先月にブラジルのとある学校で感動的なサプライズがあり、その様子がFa
18年前にある男児の誕生に立ち会った警察官。その偶然は、彼と男児の一家に素敵な縁をもたらした。このほど18歳に成長した少年が高校の卒業式を迎えたのだが、警察官はサプライズで式に参加し一家をおおいに喜ば
父親が病弱でまともな仕事ができず、貧困家庭で育ってきた少年。しかし身を持ち崩すことなくひたすら勉学に打ち込んだ少年は、今年の秋に米名門大学のひとつとされるハーバード大学への入学を許可された。ホームレス
幼い少女は、今ある自分の命が誰かによって救われたものであることをしっかりと理解していた。このほど米ユタ州で、3年前に骨髄移植を受けた7歳の少女がドナーになってくれた男性と初めて対面し、感動の涙を溢れさ
自分が車椅子で生活する障がい者であることを知られてしまうのを恐れていた男性。しかし出会った女性は、そんな彼をありのまま受け入れた。このほどカナダのカップルが11年間の交際を経て4月にめでたくゴールイン
この世で一番大事な人が病気でこの世からいなくなりそうになる時、人はどうするだろうか。このほどアメリカから自分の大事にしている物と引き換えにしてまでも、愛する妻の命を救いたいという男性の切ない話が飛び込
アフリカ大陸最高峰とされる標高5,895メートルのキリマンジャロ山頂を目指す人は、日々あとを絶たない。このほど米テキサス州の7歳少女がチャレンジし、見事に登頂を果たした。少女はキリマンジャロ登頂の最年
瞼の筋肉が欠損しているという稀な疾患を持って生まれた女児は、幼い頃から常に周りにジロジロ見られ、心無い発言をされることが多かった。2度の手術を経て、現在13歳になった少女は「他人と異なる自分が好きだか