![【海外発!Breaking News】「人間のような顔が好き」自分好みのネコを作り出すブリーダー(露)](https://japan99.techinsight.jp/wp-content/uploads/2019/12/humancat1206-220x140.jpg)
【海外発!Breaking News】「人間のような顔が好き」自分好みのネコを作り出すブリーダー(露)
ロシア在住の女性ブリーダーが“作り出す”ネコが話題になっている。ブリーダーとして17年になる彼女が目指しているのは“人間のような顔を持つネコ”で、Instagramのフォロワー数は8万3千超という人気
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ロシア在住の女性ブリーダーが“作り出す”ネコが話題になっている。ブリーダーとして17年になる彼女が目指しているのは“人間のような顔を持つネコ”で、Instagramのフォロワー数は8万3千超という人気
日本では田畑の作物を荒らす野生動物を追い払うために昔からカカシを使ってきたが、このほどインドで猿から作物を守るため、飼い犬にちょっとした工夫を凝らしたことが話題になっている。これが猿を追い払うのに成功
米ミズーリ州カンザスシティにあるセント・ルークス病院が、記録的な双子の誕生に沸いている。11月末の感謝祭よりホリデーシーズンを迎えたアメリカだが、同病院では現在12組の双子が入院中で、スタッフは「同じ
「子供は大人がすることをよく観察しているだけでなく、それを真似することで発達を続けます。数日前の夜、娘に起こったことをここでシェアし注意喚起したいと思います」―先月末、オーストラリアに住む母親がこんな
長い牙を持つ“ヴァンパイア”ネコがSNSで人気を博している。“ロキ(Loki)”と名付けられたこのネコは飼い主にはべったりだが、他の人が近寄ると噛みつくこともあるようで、まさにヴァンパイアそのもの。じ
メキシコ南部のビーチリゾート、カンクンで休暇を楽しんでいたイギリス人家族に悲劇が起こった。バンドウイルカと一緒に泳ぐツアーに参加していた10歳女児が、2頭に海中に引きずり込まれたのだ。 英ロンド
強盗に入られまいと自宅に拳銃を使った罠を仕掛けた男性が、自身がその罠に掛かり命を落としてしまった。『The Independent』『The Sun』などが伝えている。 米メイン州アロストーク郡
生物学的に女性として生まれたが、自分の性に違和感を抱いて男性へと性転換した一人のイギリス人女性。しかしのちに、自分はトランスジェンダーではなかったことに気づき後悔しているという。『Metro』『BBC
飼い主にはペットが一生を終えるまで世話をする覚悟でいてもらいたいものだが、このほどフランスで「世話ができなくなったから」と保護施設に連れて来られた3匹の猫がいた。うち1匹は短毛種でありながら、背中の毛
銃社会から抜け出せないアメリカでまた、何の罪もない幼い子供が銃弾の犠牲になるところだった。住宅街で起きた銃撃戦で流れ弾から幼児を守ったのは、抱いていたサメのぬいぐるみだったという。『New York
アメリカにある老人ホームの従業員の女が、亡くなった居住者の写真を撮って友人や恋人らに送っていた事実が明らかになった。自らが世話をして会話などもしていたであろう相手の亡き姿を、どのような目的があって写真
イギリスで宝くじに当選した男が当選金のほとんどを新車と株に使い込み、のちに買春にまで手を出すようになった。男は買春のことを知った妻に重傷を負わせ、息子達を殺害した後、自らの命を断ってしまった。まるで宝
南アフリカ東ケープ州のポート・エリザベスで11月26日午後2時過ぎ、乗用車が大型トラックの下敷きになる事故が発生した。乗用車の女性運転手はかろうじて一命をとりとめたが、命の危険を顧みず彼女の手を握って
結婚式の日、新婦は新郎に特別なサプライズギフトを用意した。新郎の弟は13年前、交通事故に遭い臓器ドナーになっていたが、家族が臓器受容者と会ったことはこれまでに一度もなかった。それを知った新婦は「彼はき
ペットを飼っている人にとって、彼らは家族そのものと言っても過言ではないだろう。イギリスに住むジャック・ラッセル・テリアの飼い主である男性もまた同様だった。彼は数日間行方不明となっていた愛犬に再び会えた
インド中央部マディヤ・プラデーシュ州で今月23日、頭が2つと腕が3本あり、臓器を共有する結合双生児が帝王切開で誕生した。両親は産まれた赤ちゃんにショックを隠し切れない様子だが、父親は「双子は私たちの子
昨今はファッションやダイエット法など様々な流行がSNSのインフルエンサーから発信されているが、このほど「お尻の日光浴」というあまりにも斜め上を行く健康法が話題になっている。『New York Post
つらくて悲しくて仕方がない時、家族が支えになり、家族のために頑張ろうと思ったことはないだろうか。1人だとどうしてもネガティブになってしまう時、家族の笑顔に助けられたことはないだろうか。米アリゾナ州在住
12年間、ほとんど色がない世界で過ごしてきた少年が、色覚を補正する眼鏡をかけたことで人生で初めて鮮やかな“色”を見た。この様子を撮影した動画はSNSに投稿され、『CBS News』『ABC News』
掃除の手間が省けるとして人気のロボット掃除機だが、ペットの糞を引きずったまま家中を掃除してしまうなどまれに問題を起こすことがある。このほどアメリカで、ロボット掃除機にまるで尻尾を噛まれたかのように吸い