
【海外発!Breaking News】息子の大切なぬいぐるみが見つからず諦めていた母親、遊園地スタッフの素晴らしい対応に感激(英)
「もう見つからないかも」―そう思っていたものが発見された時ほど嬉しいことはないだろう。このほど大切にしていたぬいぐるみを失くしてしまった息子に寄り添い、親切に対応してくれた遊園地のスタッフに心を揺さぶ
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「もう見つからないかも」―そう思っていたものが発見された時ほど嬉しいことはないだろう。このほど大切にしていたぬいぐるみを失くしてしまった息子に寄り添い、親切に対応してくれた遊園地のスタッフに心を揺さぶ
生後間もない孤児のリスを、野生の母リスが受け入れる瞬間を捉えた動画が注目されている。リスは保護されていたが上手く育たず、ある女性がダメ元で野生のリスに託したのだった。『New York Post』など
耳の聞こえない高齢犬が、地面の下にある雨水排水路に迷い込んでしまった。この1匹のために大勢のレスキュー隊が駆けつけ、コンクリートの道路を壊し大規模な救出活動が開始された。10時間以上が経ち、無事に犬が
昨年のロックダウンと双子の出産をきっかけに、母乳ジュエリーのビジネスを始めた女性がいる。「母乳なんて気持ち悪い」という声は常にあるものの現在は注文が殺到し、顧客からは様々なリクエストが届いているという
置き配が一般的になってきた近頃、このシステムを悪用して荷物を持ち去るという犯罪を耳にするようになった。そんな中でアメリカから、玄関先に設置した防犯カメラが置き配の荷物を持ち去る瞬間を記録していたという
近所にふらりと遊びに行ける親しい友達がいるというのは心強いものだが、それは動物も一緒のようだ。イギリスのあるお宅に、ほぼ毎日のように姿を現す猫がSNSで話題となっている。猫のお目当ては大好きな犬で、「
「折り鶴」―日本のこの伝統工芸には、折る人の祈りや願いが込められていることがある。今、米国で折り鶴を毎日折り続ける一人の日本人が静かに注目を集めている。折り人の名は稲垣久生氏。米シアトルの日本総領事館
野生動物の宝庫と言われる南アフリカ・クルーガー国立公園で、親子で連れ立って歩くヤマアラシの姿が目撃された。そのあまりにも可愛すぎる様子が話題になっている。夜行性のヤマアラシが日中に、しかも子供を連れて
ニューヨークのおしゃれなレストランで、ある男性が飼い犬とテラス席で食事を楽しむ光景が目撃された。犬はきちんと椅子に座っており、品よくテーブルに置かれた水を飲んでいる。この光景にはレストランにいた他の客
このほど目を離した隙に、4歳の娘がお札をハサミで切り刻んでしまったというイタズラが話題を呼んでいる。お札の価値が分からない幼い子どもにとって、それは工作に使う紙と同じものと認識されてしまうようだ。お札
ヘビが自分の倍以上もの大きな動物を捕食することは知られているが、このほどタイで牛1頭を丸呑みしたことで絶命してしまったヘビが発見された。ヘビは呑み込んだ牛によって腹部が破れてしまったようだ。『The
出産を迎えるにあたり、どれだけ事前に準備をしていてもいつどんなタイミングで産気づくかは分からないものだ。このほどイギリスで、25歳の女性が予定日より11日早くキッチンで出産した。赤ちゃんを取り上げたの
「奇形だから」と病院で誕生直後に飼い主に引き取りを拒否された子犬が、保護されたレスキュー団体のもとで元気に育っている。子犬は5本の脚を持つことでSNSで注目を浴びており、生後1か月を過ぎて歩き始めたよ
アフリカ大陸の東に位置するセーシェル共和国で、草食動物と思われていたゾウガメが小鳥を狩るという驚きの姿が撮影された。野生で狩りをしているシーンをカメラが捉えたのは史上初のことで、専門家も「恐ろしい光景
今月22日午前8時頃、海水浴客の衣服が浜辺に脱ぎ捨てられているのを通行人が発見し大規模な捜索が始まった。日が沈み始めても男性は見つからず、海水温が低下していたため生存は絶望的と思われたが、沖合でイルカ
南アフリカのクルーガー国立公園で今月中旬、若いヒョウがヤマアラシに襲い掛かった。しなやかな体で動きも敏捷なヒョウと、長くて太い針毛を持つヤマアラシ。果たして軍配はどちらにあがったのか。当時の動画や写真
昨今はSNSを活用して高額収入を得る人も増えているが、実際にユーチューバーやインフルエンサーと呼ばれている人たちがどれだけ稼いでいるのかはあまり明らかにされていない。ところがアメリカ在住のTikTok
聴覚障がいを持つ赤ちゃんが初めて補聴器をつけ、父の声をすぐ近くで聞いた。この時の様子を捉えた動画は温かいコメントとともに拡散中で、人々に笑顔を届けている。 米ワシントン州在住の小学校教師ジョーダ
16世紀に建てられた家をリノベーションしているカップルが、床に敷き詰められたカーペットを剥がすと真下から汚水の臭いがするマンホールが出てきた。「どっちのオナラかで喧嘩するところだった」と冗談を言いなが
今から1年半前、1歳半ほどの女児に大人がボトルから直接ワインを飲ませていると思われる動画が拡散した。動画の制作に関わったのは20代の女2人で、その裁判が今月23日にエディンバラ保安官裁判所で行われた。