【海外発!Breaking News】“西洋版コックリさん”で遊んでいた生徒36人が失神や痙攣 またもやコロンビアの学校で<動画あり>
南米コロンビアの学校で今年2月末、西洋版コックリさんとも言われる「ウィジャ招霊術」で遊んでいた少女28人が相次いで失神し、病院に運ばれる騒ぎが起きた。そして今月に入って同国では再び同じ騒ぎが発生し、3
“ 動画 ”
記事一覧
南米コロンビアの学校で今年2月末、西洋版コックリさんとも言われる「ウィジャ招霊術」で遊んでいた少女28人が相次いで失神し、病院に運ばれる騒ぎが起きた。そして今月に入って同国では再び同じ騒ぎが発生し、3
インド南西部カルナータカ州マイソールで撮影された、ヘビの共食いの動画が話題だ。無毒のニシキヘビを襲ったのは、強い神経毒を持つインドコブラで、その顎の柔軟さ、スピードの速さに驚きの声があがっている。イン
中国の排泄に関するマナーの悪さは度々取り沙汰されてきたが、いまだに同様の問題が起きているようだ。このほど同国のプール施設に設置された監視カメラが、プール内で泳ぎながら排便する男の姿を捉えた。その後、プ
英ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のフロントマン、ミック・ジャガーが80歳の誕生日を迎えた。ミックの自宅では盛大なパーティが開催され、その後ナイトクラブでアフターパーティが行われた。ゲストにはミ
中国・湖北省武漢市のショッピングモールで今月19日、エスカレーターに男児の右足が挟まれる事故が発生し、地元の消防隊員が救助にあたった。一歩間違えば大怪我につながる事故だったが、男児は一緒にいた9歳女児
「超イケメン囚人」として2014年、マグショットが世界中に拡散し、その後はモデルや映画デビューまで果たした米カリフォルニア州出身のジェレミー・ミークス(39)。そんなジェレミーのような存在になりたかっ
野生のヘビが家の思わぬところで見つかり、住人を驚かせたという出来事はこれまで何度か報じられてきたが、このほどTikTokに投稿された動画では、ある女性が用を足した後に便器内にヘビがいることに気づいたと
稀な遺伝子疾患により重度の腎臓病を抱えた生徒のために数学教師の男性が腎臓ドナーになる決意をしたというニュースがアメリカから届いた。男性教師はドナーになることに迷いはなかったそうで、「自分の生徒を助けら
米テキサス州の駐車場で今月19日、車のフロントガラスを叩き割る男性の姿が撮影された。これは車上荒らしではなく、車の鍵を車内に置いたままロックが掛かってしまう“インロック”が発生し、車内に残されてしまっ
このほど3歳男児が保育園を一人で抜け出してしまい、近くの大通りへ飛び出てしまう瞬間を捉えた恐ろしい映像が公開された。映像には横断歩道の真ん中で立ち止まったり、フラフラと中心街へ向かっていく男児の様子が
イギリスと思われる歩道で、ある女性が数秒間だけ完全に静止したかのように見える動画がTikTokに投稿されて話題となっている。動画の再生回数は投稿から630万回を超えており、「1999年に公開されたハリ
7月上旬、豪パース国際空港に到着したヴァージン・オーストラリア航空機内で乗客の忘れ物と思われるテディベアのぬいぐるみが見つかった。そこでヴァージン・オーストラリア航空が、SNSでテディベアの持ち主を捜
Airbnbで予約した宿泊先にいた犬が、宿泊客を美しいビーチへ連れていく様子を捉えた動画がTikTokに投稿されて大きな話題を呼んでいる。実はこの犬、視覚障害に加えて耳も聞こえないが、ビーチまでの道の
娘のように可愛がってきた愛犬が末期がんと知った飼い主の男性は、最後の約10日間、愛犬にできるだけの愛情を注いで寄り添った。すると愛犬はある朝、男性に別れの時が来たことを知らせたという。心震える実話を米
高齢化社会が続く中で、我を押し通して周りに迷惑をかけてしまう高齢者が目立つようになり、「老害」という言葉まで生まれてしまった。中国では、飛行機の座席交換を強要する高齢女性の動画がSNSで拡散され、多く
アニメに夢中になるのは、人間だけではないようだ。このほどアメリカのある家庭で飼われている犬が、アニメの水しぶきが上がるシーンを見て、自分が濡れてしまったと勘違いしていた。米ニュースメディア『Newsw
米ミシガン州デトロイトとカナダを結ぶ橋の上で作業中だった鉄工作業員が今月12日、約43メートル下の川に転落した。男性は事故を偶然目撃していた人々らの見事な連携で、転落から5分後には引き上げられており、
米オハイオ州の遊園地で先日、ジェットコースターの座席の陰にカモが身を潜めていたことに気付かず、そのまま発車してしまうアクシデントが起こった。このジェットコースターは最高時速約150キロに到達するほどの
赤ちゃんが誕生する瞬間を共有することができる立ち会い出産には「感動的だった」「立ち会って良かった」「母は強いと感じた」「壮絶だった」など様々な声があがるというが、アメリカ在住の32歳の男性にとってはか
目の前で野生動物の子どもがクマに襲われそうになっている―そんな状況を目の当たりにしたら、「可哀そう」「助けてあげたい」と思う人が多いのではないだろうか。カナダに住むある男性が車を運転していた際、クマに