【海外発!Breaking News】卵の代わりに3匹の子ネコを温めるメンドリ(イラク)
イラク北部の農家の鶏舎で先月、卵の代わりに3匹の子ネコを温めるメンドリの姿がカメラで捉えられた。子ネコが成長すればきっと見ることはできないであろうほっこりした話題を『Bored Panda』などが伝え
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イラク北部の農家の鶏舎で先月、卵の代わりに3匹の子ネコを温めるメンドリの姿がカメラで捉えられた。子ネコが成長すればきっと見ることはできないであろうほっこりした話題を『Bored Panda』などが伝え
このほど農家の女性が育て上げたブタを食肉処理場に連れて行くため列に並んでいると、3頭いたはずのブタが2頭になっていることに気付いた。ブタは加工されてしまうことを察したのか、逃走してしまったのだ。その後
タイのエレファント・キャンプで飼育されているゾウが腹痛により倒れてしまった。獣医の診察からその原因が胆石であることが判明した。世界で2例目となる摘出手術を獣医が施したところ、重さ1.7キロという巨大な
タイ、バンコク郊外のマーケットで飼われている3歳のオスザルは超肥満だ。マカク属サルの平均体重が8~10キロと言われる中、このサルは20キロを優に超えており「このままでは命に関わるのでは?」と心配する声
体重わずか20グラムという小さなハムスターが骨折し、その後ろ脚の手術を獣医は決意した。少しでも力の掛け方を間違えてしまえば失敗してしまう繊細な手術に獣医は小さな器具を揃えて奮闘し、手術は無事に成功した
慣れ親しんだ土地から連れ去られ、コンクリート床の檻のなかで一生を暮らすように言われたら…。このたび中国の黒竜江省ハルビン市で「どの客室からも24時間、ホッキョクグマを見ることができる」と謳うホテルがオ
このほどイギリスの農業大学で五つ子の羊が誕生したというニュースが届いた。羊は通常一度の出産で1~2匹を産み、三つ子ですら珍しいと言われている。今回の五つ子誕生は100万分の1の確率とも言われており、1
ガス漏れが発生した民家の床下で、配管を修理しようとした作業員が眠っている大きなクマを発見した。そこには生まれたばかりの小さな3匹の子グマがいたが、驚いた母グマは逃げ出してしまい帰ってくることはなかった
75頭もの牛が国道を全速力で駆け抜けるという驚きの映像がアメリカから届いた。偶然通りかかった警察官の迅速な対応により、人と牛どちらもケガすることなく事態は収束したという。目撃者は「牛たちの目は輝いてい
警戒心が強く攻撃的な性格で知られる白鳥だが、ケガをしているのを見つけた男性は自宅に連れて帰り治療を施した。その白鳥はケガが治っても逃げ出すことなく、37年経った今では男性がどこに行くにも後を追いかける
このほどペットのフェレットが、飼い主が気付かないうちに洗濯機の中に潜り込んでしまい、そのまま洗濯されてしまう事故が発生した。100分の洗濯の間、ずっと閉じ込められていたフェレットはすぐに動物病院に運ば
ポテトチップスの袋の音に異常に敏感だったペットのオウムは、自ら袋を開けて食べてしまうほど大のポテチ好きだった。このオウムの体重は平均より約1.5倍もあり、重すぎて飛ぶこともできなかった。しかしポテチを
米フロリダ州に、まるでロックスターのように歌を歌うことができるちょっと変わった鳥がいるという。『The Sun』『Metro』などが飼い主のギターに合わせ、ザ・ビートルズの『Here Comes Th
皇帝(エンペラー)のような立派な口ひげを持つことから「エンペラータマリン」という名が付いたオマキザル科のサルをご存じだろうか。オーストリアの動物園が今月初め、生後6週になるエンペラータマリンの三つ子を
種族を超え雪原を仲良く並んで走る3頭の姿をオランダの調教師が写真に収めた。同じダルメシアン柄を持つトリオは、体の大きさは違えど楽しそうに並走している。この美しい写真は『The Sun』や『Metro』
このほどゾウの牙を使って懸垂を行う女性の写真がSNSに投稿され、炎上した。非難の声に女性は「これが動物虐待にあたるとは思わない」と反論するも、収まる気配のない炎上状態を受けて自身のSNSアカウントを削
中国の動物園が、先月に誕生したホワイトライオンの四つ子を一般公開すると発表した。野生では世界に13頭未満、動物園などには数百頭しかいない貴重な存在だ。四つ子の写真も公開しており、愛らしく元気いっぱいの
野生のナイルワニの寿命は45歳と言われている。しかし南アフリカのクワズール・ナタール州にある「クロクワールド保護センター(Crocworld Conservation Centre)」には長寿のワニが
小さく跳ねる姿が可愛らしいウサギだが、中には体長1メートルに成長する大型種もいる。そんな巨大ウサギがイギリスでペットとして飼われており、飼い主は「我が子同然」と溺愛する。専用SNSアカウントでウサギの
パートナーを亡くし悲しみに暮れるオスのカワウソのために、英コーンウォールのグウィークにある保護施設が一肌脱いだ。新しいパートナーを探そうとスタッフが利用したのはデートアプリで、オスはクリスマス前に運命