【海外発!Breaking News】「ミロ」そっくりの缶ビール 子どもが誤飲し販売禁止に(豪)
子どものみならず大人にも大人気のココア味の麦芽飲料「ミロ」は、世界中で愛されている。このほどオーストラリアの企業が、ミロにそっくりのパッケージデザインで缶ビールを製造したことにより「子どもが間違えて飲
“ びっくり ”
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子どものみならず大人にも大人気のココア味の麦芽飲料「ミロ」は、世界中で愛されている。このほどオーストラリアの企業が、ミロにそっくりのパッケージデザインで缶ビールを製造したことにより「子どもが間違えて飲
マッチングアプリとして有名な“Tinder(ティンダー)”。このほどドイツの動物福祉協会が、保護している犬や猫の飼い主を探すために施設にいる犬や猫の写真を撮影してTinderに登録した。特別なコストも
自然界のエサが足りず、野生のクマが人間の居住地に出没するケースは世界中で後を絶たないが、このほどアメリカのスーパーマーケットに野生のクマが現れて大騒ぎとなった。当時の映像には、クマがまるでショッピング
7人の子と17人の孫を持つ61歳女性が、24歳男性と婚約した。2人は2週間後の今月下旬に結婚式を予定しているが、37歳という年の差婚に周囲の反応は様々だという。『LADbible』『The Sun』な
今月11日、イギリスのサセックス警察は銀行強盗を働いた男の判決が下されたことを公表した。男は銀行の窓口にて「金を渡せ」と書いたメモをスタッフに手渡したものの、受け取ったスタッフは男の字が汚すぎて意味が
誰しも子ども時代を経験しているはずなのに、大人になると子どもの感覚が分からなくなってしまうことがあるようだ。このほど誕生日会のスペシャルゲストとして“ビッグフット”を呼ぶ計画をした親は、子ども達が怖が
周囲に一切の建物が見えない大自然に囲まれた島を散歩していた夫婦は、手っ取り早く島の反対側へ出るため島を歩いて横断することに決めた。しかしこの選択は、慣れない土地で軽い決断を行うと後悔することになると身
2~3歳の幼児は自分で歩き回れるようになり、好奇心の赴くままに行動へ移していく。その結果、親がほんの数分目を離しただけで、とんでもない事態を引き起こすこともある。そんな親の苦労が垣間見える映像がアメリ
インドネシアのロンボク島で先月下旬、20歳男性の結婚式が執り行われた。同地域では20歳の結婚は珍しくないが、男性は2人の妻を迎えたことで注目を浴びた。『AsiaOne』『Oddity Central』
生まれた時からずっと一緒に過ごしてきたウサギのぬいぐるみ。旅行にも一緒に連れて行くほど大好きなこのぬいぐるみを失くしてしまった6歳の男の子は、大きなショックを受けていた。SNSを利用して情報提供を求め
親であれば誰もが経験する我が子のトイレトレーニング。一般的には言葉が理解できるようになる3歳前後で始めるようだが、このたび生後8週の赤ちゃんにトイレトレーニングを行い、おまるで排泄させる方法をSNSに
体だけ上下逆さまになりながら空を飛ぶ渡り鳥の姿が写真に収められ、話題を呼んでいる。撮影した写真家も「本物の写真だと誰にも信じてもらえないのではないか」と不安を口にするほどの不自然な格好で飛ぶ渡り鳥に驚
米テキサス州の牧場で先月下旬、2頭のメス鹿が餌をめぐって闘う様子が監視カメラに捉えられた。2頭はまるでダンスをしているかのようで、「え? これは本当に鹿なの?」という驚きの声があがっている。『Peop
普段は映画などフィクションの世界でしか見かけることのない、もがく人々を吞み込んでいく流砂や底なし沼。このほど砂浜を散歩していた一家が、全員流砂にとらわれてしまうという恐ろしい事故が発生した。2歳の男児
米ペンシルベニア州にある家の壁の中から最近、約45万匹のハチが発見され駆除された。家主は12月に家を購入したばかりで、春になりハチの活動が活発になったことで巨大なコロニーがあることを知ったという。『N
今月2日夜、ヤンキー・スタジアムを激走する1匹の猫が試合を大いに盛り上げた。劣勢状態の試合を観戦していたヤンキースファンにとっては楽しいイベントとなったようだが、猫の方は突然大注目を浴びてしまい、かな
赤ちゃんからいたずら盛りへと成長した子を持つ親にとって子育てには多少のハプニングは付きものだが、このほどイギリスで母親が目を離した隙に4歳男児が顔中白いクリームだらけとなり、母親を唖然とさせた。『Th
米イリノイ州シカゴ川で今月5日、7万個という膨大な数のおもちゃのアヒルが川に流されダービーレースが開始された。これはチャリティイベントとして行われたもので、アヒルを1つ5ドルで購入することでダービーに
イギリスではタコを食べる文化に馴染みが無いようで、一般的なスーパーに生のタコが並ぶことは少ない。このほどイギリスのあるスーパーで生のタコがパックに入って値下げ販売されているのを見たヴィーガンの男性がシ
世界には特定の食べ物を口にしないことを信条にしたり、一定期間断食を行う宗教が多々ある。このほど宗教上の理由で断食を行っていたロシアのある女性が、「広告があまりにも魅力的だった」という理由でマクドナルド