【海外発!Breaking News】ワニに脚を噛みつかれた60歳男性 小型ナイフ1本で撃退後、自ら病院へ向かう(豪)
今月3日、オーストラリアで釣りをしていた60歳の男性がワニに襲われた。脚を噛みつかれた男性は水中に引き込まれそうになりながらも、持っていた小型ナイフでワニの頭を刺して撃退したという。男性は設備の整った
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今月3日、オーストラリアで釣りをしていた60歳の男性がワニに襲われた。脚を噛みつかれた男性は水中に引き込まれそうになりながらも、持っていた小型ナイフでワニの頭を刺して撃退したという。男性は設備の整った
米メイン州南部に位置するカスコ湾で今月5日、1億匹に1匹という超レアなパステルカラーのロブスターが捕獲された。ロブスターはまるでオパールのような輝きを放っており、その美しい色に注目が集まっている。『K
ブラックのラブラドール・レトリバーが先月18日、1回のお産でブラック・イエロー・チョコレートの3色の子犬を産み、非常に珍しいと話題になっている。『The Daily Star』などが伝えた。 英
これまで美容製品でアレルギー反応を示したことはなかったというアメリカ在住の女性が、ヘアカラーの施術を受けた12時間後から発疹ができ始め、一時は家族でさえ彼女の顔を認識できないほど腫れ上がってしまった。
このほどオーストラリアで「超酸っぱい」と宣伝されているキャンディーを食べた4歳の女児が、化学熱傷により舌の表面が剥がれてしまったという。女児の母親は保護者に対して、酸味の強いお菓子は子供にとって危険が
脳腫瘍の一種である「乏突起膠腫(ぼうとっきこうしゅ)」のため、化学療法をはじめて14年目になるという男性とパートナーとの間に今年5月、自然妊娠で赤ちゃんが誕生した。体外受精も考えていたという男性は、思
人間にも様々な個性があるように、猫にも多様な性格がある。イギリスのアニマルシェルターで保護された黒猫は、人間や他の猫と仲良くできず、新しい飼い主に引き取られてもすぐにシェルターに戻されていた。しかし3
「日焼けはしたくないけど健康的な小麦色の肌になりたい」と願う人にとって、紫外線を浴びることなくスプレーやクリームを使って日焼けしたような肌になれる「フェイクタン・トリートメント」が人気のようだ。イギリ
時には忙しさのあまり、外食やコンビニで食事を済ませてしまうこともあるだろう。イギリスで美容師として多忙な毎日を送っていた女性は、テイクアウトの食事を摂ることが習慣になっていた。ジャンクフード中心に毎月
交際13年目を迎えたイギリス在住のカップルがついに結婚式を挙げた。パンデミックの影響で3度も延期された後にようやく執り行われた結婚式だったが、その後も次々と災難に見舞われたため「イギリスで最も不運な新
近所のアヒルやモルモットを食べてしまうというワイルド過ぎる愛犬の行動に飼い主は頭を抱えていた。実はこの愛犬、キツネだったことが判明し仰天したというニュースがペルーより届いた。飼い主は店で“子犬”を購入
今月2日、米ミネソタ州の警察に「2羽のハクトウワシが絡まったまま地面に落ちている」という奇妙な通報が届いた。警察官が現場で確認すると、2羽はかぎ爪で互いを掴み合ったまま地面に倒れていたのだ。不思議な光
自然界では幼い子どもであろうと容赦なく危険が襲いかかるが、そんな瞬間を捉えた緊迫の映像が話題を呼んでいる。枯れ木のそばに隠れていたヒョウの子どもを見つけたハイエナが、母親のヒョウがいない間に襲いかかっ
エジプトに住む男性が、結婚後1か月で「スッピンの妻に耐えられない。騙された」と離婚訴訟を起こしていたことが明らかになった。男性は結婚前、一度も女性のスッピンを見たことがなかったという。『Gulf Ne
先日のハロウィンで生後半年の赤ちゃんにコスプレを兼ねてメイクを施すと、メイク落としなどを使っても消えない眉毛になってしまったという話題が届いた。困った母親がその様子をTikTokに投稿すると、キリリと
目覚ましく進化し続ける最新技術は、警察の捜査で使用されるなど様々な場所で活躍している。このほどイギリスにて、室内で違法に大麻を栽培している家を見つけるため警察がドローンを用いると、面白いほどにはっきり
今月1日、英ヒースロー空港のバゲージクレームで自分の荷物を待っていた人々の前に冷凍の魚が100箱以上も流れてきたという珍事が発生した。結局、乗客たちはその日のうちに荷物を受け取ることができず、2日後に
一度入れてしまうと簡単に消すことができないタトゥーだが、一時の気持ちの盛り上がりで夫や妻、恋人の名前をタトゥーにしてしまう人もいるようだ。なかには相手と破局し、タトゥーを除去する羽目になってしまう人も
逮捕後に撮影されたマグショットが注目されモデルデビューしたジェレミー・ミークスは有名だが、このたびイギリスで逮捕されたある男のマグショットがボリス・ジョンソン英首相(57)に「そっくり」と話題となって
暇さえあれば家中を掃除していたという15歳の少年は、2年前に強迫性障害と診断された。少年が“極度の掃除好き”を売りに車の清掃ビジネスを始めたところ、現在では英国のセレブたちもご用達の人気ビジネスに発展