【海外発!Breaking News】ベビーベッドの隙間から赤ちゃんに伸びる手は亡き祖母? モニターの映像に驚愕(英)<動画あり>
子供部屋にあるベビーモニターの映像をチェックしていた男性は今月初め、ベビーベッドの隙間から息子に伸びる手を見てハッとした。そして、「もしかしたら昨年亡くなった祖母(男性の母)が、“守護天使”として息子
“ びっくり ”
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子供部屋にあるベビーモニターの映像をチェックしていた男性は今月初め、ベビーベッドの隙間から息子に伸びる手を見てハッとした。そして、「もしかしたら昨年亡くなった祖母(男性の母)が、“守護天使”として息子
米サウス・カロライナ州で先日、リサイクル回収箱にリサイクル品を入れていた女性が、ダイヤモンドの指輪を回収箱の中に落としてしまった。女性は市の公共事業部に、ダメ元で「指輪が見つかったら連絡してほしい」と
イギリスのある農場で飼育されているロバは、胃の中の食べ物が消化されずに蓄積されてしまう病気に悩まされていた。病状は深刻で、食べることができなくなってしまったロバを救うため、獣医は24リットルものコーラ
アメリカの野生動物保護センターに先日、異物を飲み込んでしまったヘビが運ばれてきた。その体の一部が丸く膨れ上がっており、レントゲン写真を撮影すると、キレイな球体が写し出された。ヘビは卵と勘違いしてこの物
6歳男児が学校で描いたユニークな“家族の絵”が最近、SNSを賑わせている。その絵は、父親によってSNSに投稿され、昨年に子育てやライフスタイルを中心とした豪ニュースメディア『Kidspot』などが取り
海外では中古住宅のリフォーム中、不気味な絵や秘密の部屋など思わぬ物が発見されることも少なくない。先月には米ニュースメディア『New York Post』などが、ヴィクトリア様式の住宅の床下から死者の顔
先月27日、家族とショッピングセンターを訪れていた3歳男児が、クレーンゲームの中に入り込んでしまうアクシデントが発生した。警察官が呼ばれ、最終的に男児はクレーンゲームのガラスを割って救出されることにな
オーストラリア東部に生息し、小さめながらも世界で2番目に強力な毒を有すると言われる「イースタンブラウンスネーク」。そんなヘビに猫が首を絞められているのを目の当たりにした飼い主の女性は、自ら猛毒のヘビを
アメリカ在住の女性は先日、友人に頼まれてプロポーズの瞬間を撮影することになった。少し離れた場所からカメラを構えて2人の姿を撮影し始めたが、突然近くにアライグマが現れたことで気を取られてしまい、プロポー
イギリスで先日、マラソン大会に向けてトレーニングしていた男性が、警察官に呼び止められた。男性はただ走っていただけだったが、背中にある荷物を背負っており、そのせいで不審者と勘違いされてしまったのだ。男性
このほどイギリスのオークション会場で、285年前のレモンが20万円以上の価格で落札された。出品者は亡くなった叔父のキャビネットを持ち込んだが、その中からこのレモンが出てきたのだ。すっかり茶色くなってい
自然豊かなオーストラリアでは、人間の居住地に野生動物が姿を見せることもある。先月にはクイーンズランド州で、12歳の少女がペットのモルモットを救うためヘビに果敢に立ち向かったという。米ニュースメディア『
全く知らない土地を旅する時、GPSは強い味方になる。ただ過信は禁物のようで、ある女性運転手は先月末、川にかかる歩行者用の木製の吊り橋を走行し、人々の度肝を抜いた。一歩間違えば命の危険もあったというニュ
中国在住の女性が、4億円を超える財産をすべて愛犬や愛猫に相続させるとした遺言を作成し、話題を呼んでいる。もともと3人の子どもに遺産を相続させるつもりでいたが、体調を崩した際に誰も面倒を見に来てくれなか
アメリカで約2年前に銀行強盗を働いた男の裁判が1月19日に行われ、被告に無罪が言い渡された。しかしこの判決から約3日後、男は再び銀行強盗で逮捕された。男は丁寧な言い回しで書いたメモを銀行員に見せて現金
英ランカシャー州ラングホーに住む6歳と4歳の娘を持つ女性が2020年、Facebookに投稿した家族の絵が最近、再びネットを騒がせている。その絵は6歳の娘の作品で、家族の日常をそのまま描き出したものだ
ニュージーランドのウェリントン国際空港で今月12日、滑走路に小さな生き物が侵入し、離陸待ちだった飛行機が遅延するアクシデントが起きた。張り巡らされたフェンスを越えて滑走路に飛び出した生き物について同空
道路にできた亀裂や「ポットホール」と呼ばれる穴やくぼみなどは大きな事故に繋がるため、行政の迅速な対応が求められるが、インドでは道路のポットホールがひとりの男性の命を救った。男性は医師によって死亡が確認
メキシコで今月下旬、タクシーがバイクに突っ込んで電柱に衝突する事故が発生し、バイクに乗っていた男性が死亡した。事故現場の写真には異様な人影が写っており、SNSで拡散すると「これは幽霊では?」「背筋が凍
アメリカでワニの保護施設の池が凍り付き、泳いでいたワニは氷に閉じ込められてしまった。しかしワニは生きており、同施設はTikTokで凍ってしまったワニの様子を捉えた動画を公開し、その驚きの仕組みを説明し