【海外発!Breaking News】ドイツの10歳少年が単独スイスへ逃亡 「パパママに悪い通知表を見せたくない」
夏休みを前に先生から手渡された通知表。今学期の成績は思いのほか悪かった…こんな時、子供は「まずいなぁ。パパとママには見せたくない」と思うものである。そんな不満足な通知表をリュックにしまい、衝動的に長距
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夏休みを前に先生から手渡された通知表。今学期の成績は思いのほか悪かった…こんな時、子供は「まずいなぁ。パパとママには見せたくない」と思うものである。そんな不満足な通知表をリュックにしまい、衝動的に長距
一卵性双生児のように仲が良い姉妹は、1人目を授かった時期も2人目を妊娠したタイミングも同じだった。そして今回、同じ日に同じ病院で同じ医師のもと2人目を出産した。さらに義理の妹も別の病院で同じ日に出産し
カンボジアのクラチエ州に、子牛を亡き夫の生まれ変わりと信じて暮らす女性がいる。ニュースを知り女性の家を訪れる人はあとを絶たず、今やカンボジアではこの牛はちょっとしたセレブ扱いをされているようだ。『Re
親子4世代のうち3世代が同じ誕生日になる確率は33,000分の1だという。このほど米コロラド州で父と曾祖父が生まれた日に誕生した男児が話題になった。米メディア『ABC News』『Today』などが伝
スウェーデンでこのほど開催された男子テニス『スウェーデン・オープン2017』。その準決勝の試合が行われたコートに突然一人のネオナチが侵入し、右手を高く掲げて“あの言葉”を発したもよう。会場は騒然となり
応急処置と救急車の提供を行っている自治体のボランティアサービス「St. John Ambulance(セント・ジョン アンビュランス)」で11年にわたりボランティアをしている男性が、 救急法講習会の講
今や広告費をかけずにSNSで簡単に求人募集ができる時代となったが、このたびイギリスでフェイスブックによる警察官訓練生募集の告知に美人警官の写真を載せたところ、大きな反響が得られた。しかしコメント欄に寄
「おじいちゃんの農場にいる動物が見たい」―幼い兄弟は思い立ったら実行せずにはいられなかったのか。このほど5歳と2歳の男児が母親の車を運転し、祖父の家に向かおうとして途中で衝突事故を起こしたというニュー
このほどアメリカでSNSに投稿されたGoogleマップの航空写真が話題になっている。広い庭の芝生上に「ろくでなし」とあり、隣人宅に向けて矢印が描かれているのだ。ご近所同士のいざこざは世界共通の問題のよ
今年に入ってから航空会社におけるトラブルが絶えないが、サービスが抜群に良いと評判のエミレーツ航空まで批判の的となってしまった。CA(客室乗務員)が乗客から回収したと思われるウェルカムドリンクのグラスシ
娘を亡くした母を慰めるために、娘の代わりとなって20年間女性の服を着て母親の世話をする息子がいる。このほどその親子の動画が中国の人気SNS「微博(ウェイボー/weibo)」に投稿されると、420万回以
先日、顔に大きく彫ったタトゥーが原因で仕事がなかなか決まらないと嘆く男性のニュースをお伝えした。彼のもとにはその後、親切な人々から仕事のオファーが殺到し、本人がついにタトゥー除去を決意したという。英メ
カウンターでチェックインの手続きをするか、自動チェックイン機を利用するか、はたまたオンライン・チェックインをするかは人それぞれだが、いずれにせよ飛行機に乗るには絶対に「搭乗券」が必要である。それを持た
会社勤務にあたって通勤時間が短いというのはメリットの一つであろう。しかし米ロサンゼルス在住のある男性は、サンフランシスコの会社まで車と飛行機で往復6時間かけて通勤しているという。英『BBC News』
LINEやWhatsAppなどのアプリは、相手がメッセージを読んだかどうかが一目でわかり非常に便利だ。しかし「既読」メッセージがついても返事がない場合は、無視しているということにもなり得る。このほど妻
あるチェーン店のコーヒーが好きで毎日通う男性が“コーヒー愛”を示すため、体にコーヒーカップのタトゥーを入れた。英メディア『Mirror』や『Metro』が、ちょっと風変わりな男性のタトゥーのニュースを
中国・陝西省の「崋山」。中国五名山の一つで歴史的建造物を目標にこの夏も数多くの人々が訪れて登山に挑んでいるが、花崗岩(かこうがん)の険しい断崖絶壁には誰もが「ただ足がすくむ」と表現する。それは決して誇
このほど眼球から27枚もの古いコンタクトレンズが見つかった女性の話題が飛び込んできた。担当した眼科医はここまで大量のコンタクトレンズを取り出したのは初めてだったという。英・医療系サイト『Optomet
荒れた人生を歩んできた19歳の男性が「恋人や生まれた子供と一緒に過ごしたい」と願い、まともな生活を目指して就職活動を始めた。ところが顔の半分にあるとんでもないタトゥーのせいで仕事が見つからないという。
日々女性用ストッキングの販売に力を注ぐ中国のある営業マンが、わが子を巻き込んで驚くようなプロモーションビデオを制作していた。誰も考えつかなかったそのアイデア。いや、考えても実行に移すことがためらわれた