【海外発!Breaking News】ペットの亀を電子レンジに 虐待死させた少女とその母に批判殺到(米)
ペットのモルモットを電子レンジに入れたブラジルの16歳少女が批判を浴びたばかりだが、またしても同じような事件が発生した。ペットの亀を電子レンジに入れて死なせた10代に、世間の怒りは収まらないようだ。英
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ペットのモルモットを電子レンジに入れたブラジルの16歳少女が批判を浴びたばかりだが、またしても同じような事件が発生した。ペットの亀を電子レンジに入れて死なせた10代に、世間の怒りは収まらないようだ。英
狩猟中のハンターが、繁殖シーズンの象の群れの中に入り込み象たちの怒りを買った。攻撃してくる象を次々と射殺したが、仲間が撃ち殺した象の下敷きになり命を落とす結果となった。南アフリカの『Netwerk24
メタボリックシンドロームに悩まされるのはもはや人間だけではないようだ。このほどメタボになった野生の猿の話題が飛び込んできた。「太っちょおじさん」と不名誉なニックネームをつけられたこの猿は愛嬌もたっぷり
イギリスでまたも悲劇が起こった。マンチェスターのコンサート会場で自爆テロが発生し、一瞬にして惨劇の場と化した。そんななかで2人の勇敢なホームレスが人々の救出に駆け付けたことが報じられ、人々の感動を呼ん
医師に「もうなす術はない」と言われ、間近に迫った娘の死を受け入れざるを得なかった両親。しかし娘がある一言を発した後、驚くべき奇跡が起こった。10歳の少女の6年にわたる闘病生活を『People』などが伝
米アリゾナ州のバスの運転手が、学区内の子供たちに総計2100冊の本を寄贈した。アメリカでは夏休みに入る手前とあって、多くの子供たちが手渡された本に大喜びしたという。『FOX 10』や『Mashable
南アフリカ・クルーガー国立公園南部「Malelane Gate」のすぐそばにあるレオパード・クリーク・カントリー・クラブ。その美しいゴルフコースから、2匹のヘビが絡み合いダンスを踊っているような珍しい
いったいどんな目的があったのだろうか。遺体を乗せた霊柩車をカップルが盗み、逮捕されるという事件がアメリカから飛び込んで来た。 米『ABC News』や『KRON4』などが伝えたところによると5月
スーパーで買い物をしていた女性に、棚に陳列されてあった食パンが落ちてきたことで眼鏡が壊れるというハプニングが起こった。女性はスーパーに眼鏡の弁償代を請求したのだが…。事の経緯を英『Daily Reco
カナダ・ブリティッシュコロンビア州リッチモンドのスティーブストンという埠頭で今月20日、女の子がアシカに水中に引っ張り込まれた。桟橋では数人の観光客がアシカにパン屑などの餌を投げ込んでおり、その時の様
挙式をするとなれば式場予約やドレスの準備などあれこれ計画を立てるというのが一般的だが、このほど24時間以内の準備でカップルが式に挑んだ。末期がんで余命いくばくもない男性と、夢だった結婚式を挙げた女性の
生後7か月の我が子にグルテンフリーの食生活を強要していた両親。しかも乳児の成長過程に必要不可欠な栄養を摂取させず、2014年6月にその乳児は死亡した。このたび第1回目の公判が行われたことを英紙『Met
「不慮の事故」は誰にでも起こり得るものだが、全く同じ事故が1人に対して2度も降りかかるというのは極めて稀であろう。6年前にあるアクシデントに見舞われてしまった女性が、このほど再び同じ状況に陥ってしまっ
出産時に困難を極めたことで、窒息死寸前になった男児は脳性麻痺という重い障がいを背負ってしまった。医師らに「生き続けてもこの子の将来は絶望的だから諦めた方がいい」と言われたが、母は我が子の命を諦めること
南アフリカで特に黒人女性は様々なヘアスタイルを楽しむ。アフロヘアや地毛をコーンロウ(頭部の一定のブロック内に細い三つ編みを何本も作ってラインを作る髪型)にした後、いろんなウィッグをつける女性も多い。そ
アメリカから生後間もない赤ちゃんがネズミに噛まれるという痛ましいニュースが飛び込んできた。子供の命を危険にさらした重罪で逮捕されたのは、まだ10代のカップルだった。『Scallywag and Vag
犬は優れた嗅覚があることで知られるが、このほどそのおかげで1人の幼い命が救われた。中国・重慶市で起こったニュースを国内メディア『Pear Video』や英『The Sun』『The Telegraph
たったひとりの我が子が自ら命を絶ってしまった。その原因が、学校で起こっていたいじめだと知った母の悲しみはいかほどであっただろうか。米オハイオ州で起こったあまりにも悲しい事件を米『WLWT Channe
体重294kg超の米アーカンソー州に住む女性が、テレビ局『TLC』のドキュメンタリー番組『My 600-lb Life(私の600ポンド(約270kg)の人生)』に出演したのは2015年のことだ。それ
我が子が移植手術を必要とした時、親ならばその適合性を願い、できることなら自分が我が子を救ってやりたいと思うことだろう。しかし家族はもとより近しい友人らも息子の移植手術には適合しないことがわかり、母はF