【海外発!Breaking News】クマに追われた女性、緊張するも“走らず”に無事で「幸運だった」(メキシコ)<動画あり>
メキシコ北東部ヌエボ・レオン州サン・ペドロ・ガルサ・ガルシアにあるチピンケ自然公園はハイキングコースが充実し、多くの自然愛好家が訪れる。そんななか今月中旬、インフルエンサーの女性がトレイルでアメリカグ
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メキシコ北東部ヌエボ・レオン州サン・ペドロ・ガルサ・ガルシアにあるチピンケ自然公園はハイキングコースが充実し、多くの自然愛好家が訪れる。そんななか今月中旬、インフルエンサーの女性がトレイルでアメリカグ
蜂の巣を襲いハチミツを好んで食べるため、ミツアナグマとも呼ばれるイタチ科のラーテル。メスは1回で1~2匹の赤ちゃんを産むと3か月ほど巣穴の中で子育てし、約3日おきに口にくわえて別の巣穴に引っ越しすると
空腹時に買い物に行って買いすぎてしまったり、レストランに行って注文しすぎてしまったという経験をしたことはあるだろうか? このたびオーストラリアで、ヘビがワラビーを途中まで飲み込んだものの、大きすぎて吐
仲間思いで、頭がいいと言われるゾウ。このたびアフリカ南西部ナミビア共和国の国立公園で撮影された“心優しい”ゾウの動画が注目されている。少なくとも20頭のゾウが、水場で動けなくなったクロサイを襲撃してい
今月8日、オーストラリアにある民家から「庭でワニを発見した」と通報が入った。住人によると、庭のニワトリ小屋の中に見慣れない生き物を見つけたので近づいて観察してみると、体長1メートルほどのワニがいたとい
米オクラホマ州で先日、庭で用を足していた愛犬がコヨーテに襲われた。無防備なところを狙われた犬は絶体絶命の状況だったが、一緒に暮らしている黒猫が現れ、威嚇して見事にコヨーテを追い払った。犬はコヨーテに噛
インドの動物保護区で昨年末、群れとはぐれて人間の助けによって母との再会を果たした子ゾウが数日後、母にピタリと寄り添い眠る姿が捉えられ、人々の心を温かくして拡散している。写真から溢れ出す“親子の愛”をイ
米カリフォルニア州で12月下旬、男性が軒下に侵入したアメリカグマを追い出す瞬間の様子が捉えられ、SNSで反響を呼んでいる。男性が使用したのはがん具銃で、8発を発射したという。緊迫の瞬間を米ニュースメデ
アメリカである男性が釣りをしていたところ、頭がハンマーに似た「ハンマーヘッドシャーク」と呼ばれるシュモクザメが偶然にも餌に食い付いてしまった。シュモクザメはサメの中でも危険な種類とされているが、男性は
メキシコのビーチリゾートで今月14日、76歳の男性がサメかワニ(クロコダイル)の襲撃を受けて死亡した。男性が襲われているのに気付いたのは、たまたま砂浜で撮影をしていた家族で、カメラは背後の海で手を振り
イギリスのある住宅地の住人らはここ数か月、無数のお菓子の包み紙が敷地内にポイ捨てされている状況に頭を悩ませていた。注意を呼びかけてもポイ捨ては続き、どうしたものかと考えていると、住人の1人が偶然にも“
スリランカを訪れた観光客が国立公園内を車で通過していた際、突然野生のゾウが現れ、食べ物を求めて車を襲った。ゾウは閉められた窓を破壊し、長い鼻を車内に伸ばすと、中にあった食べ残しのサンドウィッチなどを奪
明け方の暗い住宅街にふいに現れた1頭のシカは、民家の庭先に飾られたクリスマスデコレーションのトナカイに一目惚れしたようだ。本能に従って行動するシカの様子を、玄関の防犯カメラが捉えていたのだが、予想外の
南米コロンビアで、1つの体にオスとメスの両方の性別を併せ持つ“雌雄モザイク”の鳥が発見され、話題を呼んでいる。同種の鳥は性別によって羽毛の色が違うのだが、発見された個体は左右でキレイに色が分かれており
イルカやクジラの祖先は陸上哺乳類だったと言われているが、彼らは海で生活するために肢をヒレへと進化させてきた。しかし、ギリシャ沿岸で発見されたイルカは、ヒレに“親指”のようなものを持っていたことで科学者
オーストラリア西オーストラリア州のビーチで9日、浅瀬に迷いこんだクジラを触る海水浴客の姿が捉えられ、「あれだけ岸に近づいたクジラは弱っているに違いない」「これはクジラに対するハラスメント」といったコメ
クリスマス前になると、北米ではモミの木の農園(ツリーファーム)に出かけ、クリスマス用のツリーを購入する家族があちこちで見られる。米ケンタッキー州に住むホワイトさん一家もここ十数年、モミの木のショッピン
居間でくつろいでいた米テキサス州の女性はある日、クリスマスツリーの中に大きなネズミの尻尾のようなものが付いている毛の塊を見つけて驚いた。よく見るとそれは、家の中にいるはずのない有袋類の“オポッサム”で
オーストラリア、クイーンズランド州南部に位置するサンシャインコーストで撮影された、ニシキヘビと樹上性有袋類ポッサムの動画が注目を集めている。ニシキヘビはポッサムの頭に噛みついているのだが、とんだハプニ
日本では、東北地方を中心にクマ出没に関するニュースが続いている。環境省のまとめによると、今年は9月末時点でクマによる人身被害の件数は全国で105件に上り、過去最悪のペースで発生しているそうだ。一方で、