【海外発!Breaking News】脚だけ縞模様 シマウマとロバの子「ゾンキー」が発見される(ケニア)
ロバ(donkey)と同じ茶色の身体とシマウマ(Zebra)の縞模様の脚を持つ「ゾンキー(Zonkey)」が、東アフリカのケニアにあるチユル・ヒルズ国立公園(Chyulu Hills National
“ 野生動物 ”
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ロバ(donkey)と同じ茶色の身体とシマウマ(Zebra)の縞模様の脚を持つ「ゾンキー(Zonkey)」が、東アフリカのケニアにあるチユル・ヒルズ国立公園(Chyulu Hills National
カモメの王様と呼ばれることもあるオオカモメが、ウサギを頭から丸飲みにする映像が捉えられ話題になっている。撮影されたのは鳥の楽園としても知られる英国ウェールズのスコマー島で、オオカモメにとってウサギは貴
茶畑が広がるのどかな中国の農村に、人気がないのを良いことに野生の象の群れが餌を求めて侵入した。そこで象達はトウモロコシが原材料のアルコール“コーン・ワイン(ウイスキー)”に手を出してしまったため、泥酔
フィンランドのカイヌー県ソトカモに住む体育教師のバルテリ・ムルカハイネンさん(Valtteri Mulkahainen)はアマチュア・フォトグラファーとしてここ数年、母国の美しい自然や野生動物を写真に
アメリカで絶滅に瀕しているハイイロオオカミだが、2年前に生物学者によって追跡調査用の首輪がつけられていた雌のハイイロオオカミの死骸が発見された。どうやら仲間を探して長い道のりを歩き続けた末に死んだもの
このほど南アフリカで、野生のヒヒがライオンの赤ちゃんを抱いている姿が撮影された。ヒヒはまれに集団でライオンの子供を殺してしまうこともあるというが、この時発見されたヒヒはライオンの赤ちゃんを愛おしそうに
北米では地域によって人間の生活圏にコヨーテが出没することも珍しくないが、人間に危害を加えることがあるため人々はあまり近づかないようにしている。しかしこのほど、カナダである男性が車の運転中にはねてしまっ
台湾・屏東県にある国立屏東科技大学の鳥類生態研究室が、Facebookに投稿したトビの生態写真が面白いと話題になっている。自動撮影カメラで野生のトビの姿を捉えるのを期待していたところ、カメラの角度がず
タイ、バンコク郊外にある国内最古のカオヤイ国立公園は世界自然遺産にも指定されており、野生のゾウやトラなど希少な野生動物が生息することで知られている。今月5日、公園内の滝底で6頭のゾウが死んでいるのが確
マレーシア領ボルネオ島で先月下旬、絶滅危惧種のボルネオゾウ(ボルネオ・ピグミーゾウ)が銃弾70発を受けて死んでいるところを発見された。ゾウはオスで2本の牙が切り取られており、当初は密猟目的の犯行である
このほどタイで保護されて人の手によって飼育された子どもの象が、野生に戻されるも群れから拒否されてしまった。再び保護された象は自分を育ててくれた飼育員の膝の上で安心したかのように眠り、その様子を捉えた動
ブラジルのある湖で釣りをしていた男性が、小さなボートのそばで頭を突き出して泳いでいる生き物がいることに気付いた。カワウソかと思って近づいた男性は、それが‟ナマケモノ”であることを知って度肝を抜かれた。
南アフリカのケープタウンでは冬も終わり観光客も増えてきたが、あまり歓迎したくない客もいるようだ。このほどあるレストランに“珍客”が現れたという。『News24』など複数のメディアが伝えている。
米フロリダ州では多くのワニが生息しており、人間の生活圏内でワニを見かけることも頻繁にあるようだ。このほど同州で、自宅裏に出没したワニに襲われた愛犬を救おうと飼い主の男性が負傷しながらも救出したという話
「保険に入らなかったことが悔やまれる」―米イエローストーン国立公園で今月13日、野生のアメリカバイソン(アメリカバッファロー)の暴走を車の中から見ていた男性が思わず口にした言葉である。暴走した群れの中
縄張り意識が強いクロサイに比べて穏やかだと言われ、巨大な草食動物であるシロサイ。そんなシロサイがサファリカーを執拗に追い掛け回し、500メートルも猛追する様子を収めた映像が『Latest Sighti
米フロリダ州の高校に設置されていたスナック菓子専用の自動販売機に、招かれざる客が忍び込み地元保安官のお世話になったようだ。菓子類を盗もうとした‟窃盗未遂”で解放されたのはアライグマで、その救出の様子は
米ミネソタ州の写真家ジュリー・カローさん(Julie Carrow)は7月下旬、写真を撮影中にふらりと現れたシカの異様な姿に目を奪われた。ジュリーさんがシャッターを切り、Facebookに投稿されたシ
カモメといえば水辺に浮かんでゆったりと泳いでいるイメージだが、このほどイギリスで庭で遊んでいたチワワが突然、カモメに連れ去られてしまったという。飼い主は今もチワワの安否が分からず、悲痛な思いを吐露して
「野生馬に触ったりエサをあげないでください」―そんな警告を無視して野生馬に触れた男性が、足蹴りをくらい痛い目に遭ったようだ。多くの人がくつろぐビーチで、野生馬の足が“見事”男性の急所を直撃した様子を捉