【海外発!Breaking News】「望むのは健康なお父さん」 7歳息子のサンタへの手紙に「胸が張り裂ける思い」と母親(豪)
もし7歳の男の子が、サンタクロースに“欲しいもの”をリクエストできるとしたら、何を選ぶだろうか。人気なのはゲームやおもちゃ、自転車などだろう。しかし、オーストラリア在住の男の子がサンタにお願いしたのは
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もし7歳の男の子が、サンタクロースに“欲しいもの”をリクエストできるとしたら、何を選ぶだろうか。人気なのはゲームやおもちゃ、自転車などだろう。しかし、オーストラリア在住の男の子がサンタにお願いしたのは
人生に翻弄され、大学を途中で辞めざるを得なかったアメリカ人女性が、15人のひ孫を持ちながらも夢を叶えた。11月下旬、米ニューハンプシャー州の大学の卒業式に出席し、90歳で経営学の準学士号を正式に取得し
米アイオワ州スーシティ出身の写真家の女性が、27年間にわたり記録してきた両親の写真が話題となっている。写真は、実家を訪ねた女性が帰路につく際に、私有車道で手を振って見送る両親の姿を捉えたものだ。SNS
87歳の妻に対し、決して自分から先に「アイ・ラブ・ユー」と言ったことがなかった91歳の病床の夫が、69年の結婚生活で初めて自ら愛を告げた。亡くなる2日前のことで、その瞬間を捉えた動画がTikTokに投
米アーカンソー州の巡回裁判所で今月14日、障がいのある17歳男性の養子縁組が成立した。男性は幼い頃に脳に損傷を負い、生後9か月頃から介護施設で過ごしてきた。心温まるエピソードを米ニュースメディア『WA
息子の結婚式の2週間前にホスピスに入院した母は、式当日に車椅子で出席し、息子と感動的なダンスを披露した。当時の様子を捉えた動画はSNS上で広く共有され、多くの人の心を揺さぶった。米ニュースメディア『P
カナダのある男性は2年前、がんを発症して治療を受けていたものの、症状は悪化するばかりだった。男性には愛犬がいたが世話が難しくなり、仕方なく動物保護団体に犬を託し、新しい飼い主を探してもらうことにした。
“誰かを慰める”という感情や行動は、人間に限らないようだ。安楽死を目前にした牛を群れの仲間が取り囲み、慰める様子を収めた動画がSNSに投稿され、人々の感動を呼んでいる。群れの牛たちは、死を目前にした仲
結婚式で娘のウエディングドレス姿を初めて見た父は、その瞬間、急逝した妻を重ねて涙を流した。娘がその日、父へのサプライズで身にまとったのは、亡き母が20年以上前に着たウエディングドレスだった。米ニュース
「もし一度だけ贅沢できるとしたら、何が買いたい?」―米バージニア州ビエナにある高校の清掃員の男性は数か月前、生徒からのそんな質問に「一生手に入れることはできないだろう」と思っていた夢の車の名前を挙げた
西アフリカのセネガルに暮らす男性は、顔にできたメロン大の腫瘍のせいで天職として勤めてきた教師の仕事を退職した。男性は自分の姿を気にし、外出もままならなかったが、無償で医療サービスを提供する慈善団体によ
「大きくなったら何になりたい?」―米ペンシルベニア州ピッツバーグ在住の男性は、娘が幼稚園に入園してから高校3年生になるまでの13年間毎年、学校初日に問いかけて動画に収めてきた。そして今年8月、13年間
親が子供の学校に車で送迎することが多いアメリカで今年5月、父親が高校3年生の娘の“最後のお迎え”をする様子を捉えた動画が投稿され、多くの人が胸を打たれている。TikTokerの男性は「踊りながら娘のお
米アラバマ州で先月中旬、母を亡くした小学2年生の女児が「ママの墓石を買いたい」と、4個のレモンでレモネードスタンドを始めた。すると女児の噂は瞬く間に広まり、自宅前には近所の住民だけでなく、地域の警察官
父の余命が僅かだと知った女性は昨年6月、予約していた結婚式場を急遽変更し、父が入院する病院で小さな式を挙げた。そして今月、女性が亡き父を思い、当時の式の一部をTikTokで公開したところ「なんて美しい
イギリスで1年前、かろうじて命を繋いでいるような骨と皮だけの状態だった犬が保護されたが、現在は見違えるように元気で美しい犬に生まれ変わった。犬の信じられないほどの変貌は、保護に関わった人たちも感慨深い
ペットの世話をする中で、飼い主にとって一番辛いのは彼らの最期を見送ることだろう。アメリカ在住のある女性は、愛してきた猫を亡くして悲しみに暮れていた。そんな矢先、愛猫がお世話になったトリマーから小包が届
ブラジル在住の美容師の男性は2022年12月、火傷で髪を失った9歳男児に人工毛ウィッグを装着する施術を行った。子供への施術は初めてだったという男性はその後、男児の笑顔に心を動かされ、「同じような境遇の
交通事故から5年、昏睡状態にあった女性(41)が初めて母の言葉に反応した。医師に「回復する可能性はわずか」と言われていた女性を救ったのは、娘を信じ、寄り添い続けた“母の愛”だった。米ニュースメディア『
プールで溺れ、回復が見込まれなかった息子(1)の臓器を提供した両親は昨年、息子の心臓を受容した男児と対面し、移植された心臓の音を初めて聞いた。息子を亡くしてから1年4か月後のことで、力強い鼓動を聞いた