【イタすぎるセレブ達】“恐妻家”のオバマ前大統領、ミシェル夫人にソックリな次女サーシャさんにも頭が上がらず
今月17日に回顧録が発売されたバラク・オバマ前大統領が19日、米人気トーク番組に出演した。番組では同著の内容に触れながらホワイトハウス時代を振り返ったオバマ氏だが、実は次女サーシャさんに頭が上がらない
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今月17日に回顧録が発売されたバラク・オバマ前大統領が19日、米人気トーク番組に出演した。番組では同著の内容に触れながらホワイトハウス時代を振り返ったオバマ氏だが、実は次女サーシャさんに頭が上がらない
日本にも多くのファンを持つアメリカ出身のお騒がせセレブ、キム・カーダシアンだが、イギリスのインフルエンサーの女性がまるでキムの生き写しのようだと話題になっている。この女性はキム・カーダシアンに容姿が似
米ジョージア州アトランタの病院の集中治療室に入院する子供たちを、14年にわたりボランティアとして癒し続けてきたデイヴィッド・ドゥッチマンさん(David Deutchman)が今月14日、86歳で逝去
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで知られる俳優マイケル・J・フォックス(59)が、現地時間11月17日に発売された自叙伝『No Time Like the Future』で「2度目の引退
米版『VOGUE』12月号でドレスやスカートなどフェミニンなファッションを披露し、話題を集めたハリー・スタイルズ。固定観念にとらわれることなく自由な発想でファッションを楽しむハリーの姿には賛否があがっ
音楽業界で目覚ましい活躍を見せた女性アーティストを称える『Billboard』の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」が、今年は人気ラッパーのカーディ・Bに贈られることが分かった。しかし今年リリースしたシング
生きていくために生後6週から輸血が欠かせなかった4歳男児が、骨髄バンクに登録していた見ず知らずの女性から造血幹細胞移植を受けた。移植を受ける前の母親と息子の胸を揺さぶられる会話、そして女性がドナーとな
このほど飲酒運転により線路内に侵入した女が逮捕されたニュースがスペインから届いた。女はスピードを出して1.6キロ以上も線路の上を走行しており、駅を通過する際には警備員も驚いた様子で車を追いかけていた。
このほどメキシコで大規模な洪水被害により街に水が溢れ、逃げ遅れた1匹の野良犬が水に浸かったまま立ち往生してしまった。涙目で怯えた様子の犬が海軍により救出されるシーンを捉えた動画に、多くの人が胸を打たれ
米誌『People』による“最もセクシーな男性”に、今年は俳優マイケル・B・ジョーダンが選ばれたことが分かった。かつて「ワールドワイドなムービースターになりたい」と夢を語っていたマイケルは、自身の成功
スリランカでは多数のゾウが生息しており、人と一緒に働いたりお祭りで重いものを運んだりと人間の生活の一部となっている。このほど野生のゾウと遭遇したドライバーが積み荷のバナナを盗まれる動画がSNS上で話題
いつも家族のことを優先しずっと働き詰めだった男性の80歳の誕生日に、家族みんなが協力してサプライズのプレゼントをした。驚きと嬉しさで涙が止まらない男性の姿を捉えた動画はTikTokに投稿されて拡散し、
漫画にアニメ、映画と大ヒット中の『鬼滅の刃』は海外から注目されており、中国でもすごい人気だ。そんななか香港警察のキャラクターが『鬼滅の刃』の主人公に似ていることから「著作権侵害ではないか」と批判された
家の庭に落下してきた隕石により億万長者になった男性がインドネシアにいる。棺桶職人をしながら慎ましく暮らしていた男性が、いきなり掴んだ幸運に多くの関心が集まった。『The Sun』『Daily Star
女優ブレイク・ライブリーとの間に昨年は女の子が誕生し、3人の女の子のパパとなった俳優ライアン・レイノルズ。13日にあるインタビューに出演したライアンは、妻や娘達に囲まれた日常を幸せそうに語った。
ディズニー・チャンネル出身の米歌手デミ・ロヴァート(28)が現地時間15日、「ピープルズ・チョイス・アワード」で司会を務めた。デミはスピーチで自身の婚約解消について触れたが、このことにファンも「婚約解
虐待、育児放棄、事故、老い、病気などで特別なケアが必要な動物ばかりを集め、愛情を注ぎ続ける女性がいる。インド在住の女性と第二の人生を与えられた動物たちとの関わりを捉えた姿が、多くの人の心を捉え感動を与
フリーアナウンサーの高橋真麻が11月16日、「保育園落ちる の巻」とブログを更新して反響を呼んでいる。2016年に匿名のブログで投稿された「保育園落ちた日本死ね」が社会現象を起こしておよそ4年になるが
米ニューヨークの地下鉄でネズミを見かけることは多いというが、このたびネズミの格好をした男性が電車に乗る姿を捉えた動画がSNSで話題になっている。これはパフォーマンスとして行われていたもので、実は過去に
米時間15日にサンタモニカで開催された「E! People’s Choice Awards」で、ジェニファー・ロペスが2020年度の「アイコン賞」に輝いた。様々な試練を乗り越え、まさに“グローバル・ア