【海外発!Breaking News】31年前に行方不明になった登山者、ミイラ化した遺体で発見(露)
ヨーロッパ最高峰のエルブルス山(標高5,642メートル)で、31年前に行方不明になった女性の遺体が観光客のグループによって発見された。『Metro』『Mirror』などが伝えている。 ロシア南部
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ヨーロッパ最高峰のエルブルス山(標高5,642メートル)で、31年前に行方不明になった女性の遺体が観光客のグループによって発見された。『Metro』『Mirror』などが伝えている。 ロシア南部
寿司を食べたばかりに腕を切断しなければならない事態になった男性が韓国にいるという。このほど、その男性の症例が医学雑誌『New England Journal of Medicine(ニューイングランド
幼い頃は自分がディスレクシア(読み書き障害)を抱えていることを知らず、周りから罵られ辛い学校生活を送ってきた女性。しかし61歳になった今、人生で初めての読み書きを学んでいるという。この女性の熱意を奮い
拒食症や過食症に加えて、限られたものしか口にできないという選択的摂食障害に苦しむ人が存在する。17年にわたってこの病に悩まされたイギリス人の男性が、セラピーを受けて摂食障害を克服、家族との関係も改善さ
祖父母の家で遊びに夢中になっていた2歳女児が、ひょんなことから床の上に置いてあったグラスの上に被さるように転げ落ちてしまった。飛び散った破片は脊髄まで達し、女児は左半身が麻痺するという事態に陥った。『
愛する友人や家族に優しく抱きしめられると、心の不安や緊張がほどけ癒された気分になることだろう。しかしオーストラリアには「プロのハグ」を仕事にし、赤の他人にハグをセラピーとして与えている女性がいた。『M
自らの行いを恥じての結果なのか。このほど児童虐待画像を所有していた罪に問われていた3児の父親が、逮捕寸前に遺体で発見された。警察では自殺とみているようだ。『Metro』などが伝えている。 英ウィ
荒れた刑務所内で、受刑者が新入りの小児性愛者や児童虐待者らに激しい暴行を加えるというケースがあとを絶たないイギリス。このほどケント州にある「イギリス一荒れた刑務所」と言われるスウェールサイド刑務所で、
南アフリカのクルーガー国立公園では、黄色い動物の群れといえば大抵はインパラである。しかし国外から野生動物を見るためにやってきたある家族は、早朝に15頭のライオンの群れに出くわした。『Latest Si
米コロラド州の小学校で、ゲイであることをカミングアウトした9歳の少年が自宅で自殺した。まだ新学期が始まって4日目の出来事だった。『abc7NY』などが伝えている。 ジャメル・マイルズ君(9歳)は
8月11日の午後3時頃、台湾・台北市にある陽明山国家公園の草原で突進してきた水牛に驚いた女性(86歳)が転倒し、後頭部などに怪我をする事故が起きた。女性は病院に搬送され治療を受けていたが、26日に死亡
障がいを抱えているからこそ将来の自立は大切だと考え、夢を持って料理学校に通うことを楽しみにしていた小人症の男性。しかし一旦、入学を許可した学校側から今になって「安全性においてリスクがある」と断られ、男
夏休み期間に子供を連れて家族旅行した人もいるだろう。しかし長時間にわたる飛行機の旅は大人にとってストレスフルであるように、子供にとっては尚更苦痛だ。狭い機内で子供が泣いたり騒いだりした際には、親として
このほどポーランドで幼い男児のベビーシッターをしていた10代少年が、その男児を洗濯機に閉じ込めて動画撮影し警察に逮捕された。『Metro』などが伝えている。 ザニータ・D(21歳)は、男児の父親
米テネシー州にある病院内の霊安室で、20代の警備員が亡くなったばかりの女性患者に性的行為をし逮捕されていたことが明らかになった。『Fox 5 DC』『Mirror』などが伝えている。 テネシー州
美しいドレスに身を包み、ヘアも綺麗にセットしてあとは式場へ向かうだけという時に偶然にも事故を目撃した花嫁は、なりふり構わず車から飛び出し被害者女性の救命に尽力した。その姿を見た通行人らは驚き、ネット上
「二度あることは三度ある」ということわざがあるが、災いや失敗ではなくそれが宝くじだったら…? 米メリーランド州の女性が、1か月間に三度も宝くじに当選し話題になっている。『Inside Edition』
このほど中国で、自分の席へと移動することが面倒なばかりに障がい者を装い、ある女性の購入した指定席に堂々と居座り続けた男性がネチズンらの怒りを買っている。『Shanghaiist』などが伝えた。
人命救助に奔走する救急隊員らが、救急車を一時的に路上に停めるというのは日本でもまれなことではない。だがイギリスでは、救急車が車道をブロックせざるを得ない事態に住民らが怒り、そこに悪質なメモを残すという
昨年10月、米ニュージャージー州に住むケイト・マックルーさん(28)がフィラデルフィアの高速道路でガソリン切れをおこした。その時、持っていた20ドルでガソリンを購入し窮地を救ってくれたのは、高速道路脇