【海外発!Breaking News】「カビ?」13年間使用の豊胸バッグを除去した女性、中の浮遊物に愕然(米)<動画あり>
アメリカ形成外科学会の2020年の報告によると、豊胸手術は2006年以降トップ5に入るほど人気の美容整形という。ところがアメリカに住む女性が13年間使用した豊胸バッグを除去したところ、バッグ内にカビの
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アメリカ形成外科学会の2020年の報告によると、豊胸手術は2006年以降トップ5に入るほど人気の美容整形という。ところがアメリカに住む女性が13年間使用した豊胸バッグを除去したところ、バッグ内にカビの
イギリスにあるアパートの共同庭園に今月5日、珍しいピンク色のハトが降り立った。そのハトを発見し写真と動画を撮影した女性は、あまりに鮮やかな色に「幻覚かと思った」と自身が見たものを信じることができなかっ
今年3月、オーストラリアのある家で飼っている猫が我が子を亡くしてしまった。ところが同じ時期に同居犬が子犬を出産すると興味を示し、優しく毛繕いをして毎晩一緒に眠るなど母犬と一緒に子犬たちの育児に参加し始
アメリカ在住のあるカップルはどちらも自身が家族の名字を継ぐ最後の子どもであり、結婚後にどちらの名字を選ぶべきか決め切れずにいた。そこで夫婦は結婚式当日、司祭の前でコイントスを行いその結果で名字を選ぶこ
野生のクロコダイルが多く生息することで知られる豪ノーザンテリトリーのカカドゥ国立公園で、魚を巡ってクロコダイルと対峙した釣り人の勇敢とも、無謀ともいえる行動が話題を呼んでいる。撮影された動画には、釣っ
大量のゴルフボールを飲み込んでしまったボクサー犬が緊急手術を受けたというニュースがイギリスより届いた。普段は食いしん坊である愛犬の食欲が低下し、体重が減りはじめたことを心配した飼い主が動物病院に連れて
今から約1年前、「ブルネットの髪を軽めの色にしたい」と美容院を訪れた女性は、ブリーチ剤で後頭部に化学熱傷を負った。女性はのちに皮膚移植が必要となり、後頭部に部分ハゲが残ってしまった。24歳の女性の悪夢
イギリス在住の女性は長年一緒に過ごしてきた愛犬を亡くし、その寂しさをなかなか埋めることができなかった。しかし愛犬の死後1年が経とうとしていたある日、散歩中にふと空を見上げるとそこには愛犬の姿をした雲が
稀な病気により成長が阻害されて、見た目が幼児のままのインド在住の19歳になる女性が注目を集めている。女性はその幼い容姿のせいでSNS上で心無い言葉を向けられることもあるそうだが、彼女は将来女優になるこ
4月25日、ニューヨーク在住の一家に3組目となる双子が誕生した。母親はこれまでにも2組の双子を出産しており、全て自然妊娠で授かったという。アメリカでは双子の出産自体が約3%と言われており、3回連続で双
イギリスで先月、7歳の男児が放し飼いの犬に襲われて大怪我をした。友人宅の庭で遊んでいたところ、突然やって来た犬に飛びつかれた男児は肩や背中、胸などを強く噛まれ複数の傷を負い形成外科手術を受けた。現在は
斜視でいじめられた経験を持つ18歳女性のTikTokでの勢いが止まらない。「ネガティブなコメントは笑い飛ばす」と語る女性は、得意なメイクや大好きなダンスで生き生きとした動画を制作、人々に元気を与えてい
凍てつくような寒さの早朝、杖を突いた老人が長時間壁にもたれたまま動かずにいたところを発見した男性は「大丈夫ですか?」と声をかけた。まったく反応のない老人を心配し、助けに駆け寄る男性だったが…。イギリス
フランスのある医学生が、野菜や果物を“患者”に見立てて手術をする解説動画をTikTokに投稿し話題を呼んでいる。自らを「フルーツ外科医」と呼ぶこの医学生の手術解説動画は640万回以上も再生されている。
南アフリカのリンポポ州でトラックが脱輪する事故が起こった。帰宅ラッシュであろう国道4号線で渋滞が発生したものの、横転するわけでもなく死傷者もでなかった事故だったが、そのトラックから出てきた女性の様子が
このほどドイツの裁判所に出廷した女の犯行に多くの関心が集まっている。妊娠を望んでいた女は相手の男性が使用するコンドームに密かに穴を開けたため、性的暴行の罪で有罪判決が下ったという。『The Mirro
夫婦が合意の上で恋愛する“ポリアモリー”な関係を続ける2組の夫婦がいる。2年前から一緒に暮らす4人には昨年、2人の赤ちゃんが誕生し父親が分からぬまま子育てをしているという。「今の人生は最高」と語る2組
ハンガリーにて今月7日、夫婦の絆を試す障害物レースが開催された。夫が妻を担ぎながら様々な障害物を乗り越えていくのだが、バランスを崩して妻が顔から泥の中へと入ってしまいそうになる場面も見られた。バイキン
妊娠23週で誕生し「生存率25%」と言われた女児が、来月17日で1歳になる。女児は誕生時、手の大きさが父の親指の爪と同じくらい小さかったそうで、このほど女児の母が妊娠、出産、そして“奇跡の子”と呼ぶ娘
先月25日、アメリカの保安官事務所に「近くにオオカミの群れがいるかもしれない」とその様子を撮影した動画とともに通報が入った。事実であれば地元住民が襲われる危険性があったため、保安官事務所はすぐさま調査