【エンタがビタミン♪】久米宏と爆問・田中、2人で“今のバラエティ番組”を語り合う。
久米宏が自身のラジオ番組で、爆笑問題の田中裕二と共に“バラエティ番組の今”について議論を交わした。そこで久米が挙げた理想の番組像は、あの大物芸人が作ってきた往年の番組の特徴と重なる部分が多かっ
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久米宏が自身のラジオ番組で、爆笑問題の田中裕二と共に“バラエティ番組の今”について議論を交わした。そこで久米が挙げた理想の番組像は、あの大物芸人が作ってきた往年の番組の特徴と重なる部分が多かっ
数多くのギャグを披露するものの、それがスベってしまうことから岡田圭右の芸風は“スベリ芸”だと言われている。岡田の“スベリ芸”は今や多くの人々から“愛される”芸風となっているが、岡田の息子はつい
女優の杏が、自身がヒロイン役の朝ドラで“宿敵”を演じるキムラ緑子とラジオ番組で共演を果たした。ドラマとは異なり、とても和やかムードで杏とキムラはドラマ撮影の裏側を語り合った。 2月22日放送のラ
「オアシズ」の光浦靖子が、現在バラエティ番組を中心に大活躍しているローラへの思いを打ち明けた。光浦によると“自分にはない魅力”を兼ね備えているのだという。 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦
マツコ・デラックスが「バラエティ番組への適応」に苦悩していた時代を回顧した。そんな中、明石家さんまが掛けてくれた「ある一言」にマツコは思わず涙したことがあったというのだ。 マツコ・デラッ
関ジャニ∞の村上信五が、今年の1月に亡くなったタレントのやしきたかじんさんと生前に交わした会話を振り返った。たかじんさんと会えたうれしさから、村上は勢い余って“ぶしつけな質問”を投げかけてしまったのだ
アンジャッシュは2000年代前半に数々の秀逸なコントを“ネタ見せ番組”などで披露し、一躍ブレイクを果たした。現在はコンビでの活動と並行して互いにピンとしても精力的に仕事をこなす2人だが、イジられキャラ
女優の樹木希林がラジオ番組で、昨年の日本アカデミー賞で全身がんを発表した時の心境を語った。また樹木は女優の吉永小百合とのプライベートでの交流についても明らかにした。 女優の樹木希林が、2月17日
“欽ちゃん”の愛称で知られる萩本欽一が『笑っていいとも!』に初出演した。その際にタモリの口から“ピンマイクを初めてテレビに持ち込んだ”ことを明かされた萩本だったが、実はそれ以外にも数多くのものを発案し
2012年に“コント日本一”の称号を獲得したバイきんぐ。そのツッコミ役を担当する小峠英二が、このところバラエティ番組に数多く出演している。この人気の秘訣について“バイきんぐの恩人”である伊集院光が見事
大の巨人ファンとして知られる爆笑問題の田中裕二。そんな田中が今年訪問した巨人軍の宮崎キャンプで、長嶋茂雄氏と松井秀喜氏という国民栄誉賞の受賞者2人と会話を交わすことができた。 2月11日
『探偵!ナイトスクープ』と『ダウンタウンDX』。前者は“VTR中心”、後者は“トーク中心”とそれぞれ異なった番組構成となっているが、両番組には意外にも共通点があるようだ。 作家として多忙
博多華丸・大吉。今ではこの名前を聞いただけで、「児玉清さんのモノマネ」や「大吉先生の話術」など様々な情報が頭の中に浮かぶだろう。そんな、華丸・大吉自身の口から「それぞれが売れた転機」について語られた。
ネプチューンとさまぁ~ず。彼らのテレビでの活躍はよく目にするが、この2組が共演している姿は意外なことにあまり見かけることがない。しかし、ネプチューンの名倉とさまぁ~ずとの間には非常に長きに渡って親交が
今月、台湾進出を果たしたふなっしー。現地のテレビやイベントに精力的に登場したとのことだったが、そんなふなっしーにさまぁ~ず・三村が禁断の質問を投げかけた。 2月10日に放送された『笑って
やはり、さすがの活躍ぶりだった。女優の平愛梨がテレビ番組の企画で、お笑いコンビのオードリーや“ザキヤマ”こと山崎弘也と共にホームパーティーを行った。その様子から平の魅力が改めて浮かび上がってき
マツコ・デラックスはテレビやラジオで歯に衣着せない言動を見せているにもかかわらず、幅広い層からの支持を獲得している。そんなマツコの人気の理由は巧みな話術のみならず、その“体型”にも隠されていた
「○○じゃね~よ!」という鋭いツッコミで笑いを取っている、ハリセンボンの近藤春菜。そんな彼女のお笑い芸人としての“あるスキル”に、大先輩である光浦靖子が憧れているという。 “芸能人たちが
『THE MANZAI 2013』覇者として、現在数々のテレビ番組に引っ張りだこのウーマンラッシュアワー。視聴者が彼らに抱く印象の中で“村本の強烈なキャラクター”が占める割合は大きいだろう。しかし、そ
その明るいキャラクターで多くの人から親しまれている「ぐっさん」こと山口智充は、もともとコンビとして活動していたことを覚えているだろうか? 当時、ぐっさんの相方をしていたのが平畠啓史。現在、この平畠啓史