【海外発!Breaking News】「私たちが何をしたというのだ」ドレッドヘアで美容業界の苦しみを訴える美容師(南ア)
南アフリカではロックダウンに入ってからまもなく3か月が経過する。徐々に緩和されてはいるものの、いまだ営業許可が下りないのがヘアサロンやネイルサロンなどの美容業界である。そんな中、一人の美容師が自らの髪
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南アフリカではロックダウンに入ってからまもなく3か月が経過する。徐々に緩和されてはいるものの、いまだ営業許可が下りないのがヘアサロンやネイルサロンなどの美容業界である。そんな中、一人の美容師が自らの髪
ソーシャルディスタンスが叫ばれている昨今だが、それが不可能なケースもある。南アフリカ・ケープタウン市のミチェルズプレインというエリアで46人がひとつ屋根の下で暮らしているが、ソーシャルディスタンスとは
出産前に家族や友人と過ごすベビーシャワーは、妊婦にとって楽しみの一つだろう。しかし南アフリカでは現在、外出やパーティが許可されておらず、人々が集まってお祝いすることができない。そこで妊婦の義理の母が驚
野生動物の世界は弱肉強食だが、その事実をしっかりと捉えた動画がクルーガー国立公園内の野生動物の様子を紹介するサイト『Latest Sightings』に投稿されて話題になっている。 南アフリカ・
南アフリカの国会が開催したビデオ会議で、卑猥な写真や動画がスクリーンにいくつも映し出された。さらには国会議長に対する人種差別的発言なども流れ出し、会議は4分半ほどで終了せざるを得なくなった。『eNCA
南アフリカでは4月23日夜8時半に行われた、シリル・ラマポーザ大統領の発表を国民は真剣に聞いていた。新型コロナウイルスのロックダウン(都市封鎖)措置が緩和されるという内容だったからだ。しかし大統領はス
世界三大瀑布の一つ、ジンバブエとザンビアの国境にあるヴィクトリアの滝(Victoria Falls)は世界中から多くの観光客が訪れる。時期よって流れる水量に差があるが、やはり一番の人気は迫力ある光景が
政府によるナショナル・ロックダウン中の南アフリカでは、ジョギングはおろか散歩のために外出することも禁じられている。一日中家にいなければならず、身体がなまってしまう人も多い。そんななかポルトガルのスーパ
ロックダウン10日目の南アフリカ。初日から外出規制のルールに従わない者が多く、逮捕者も2千名を超えている。そんな中で結婚式を強行し、新郎新婦だけでなく牧師やゲストまで50人以上が逮捕されるという事件が
3月27日から始まったナショナル・ロックダウン(封鎖)も8日目となった南アフリカ。外出禁止措置をしっかり守っていた人も、外出ができないストレスもあり気が緩みがちになってくる頃だ。不用意な外出をする者が
南アフリカ共和国のラマポーザ大統領が3月23日に宣言した外出禁止措置(ナショナル・ロックダウン)が、3月27日から4月16日まで行われることになった。ロックダウン初日となった3月27日は大多数の国民が
5日に新型コロナウイルス陽性の第1号が出て以降、日々感染者が増えている南アフリカ。15日にはラマポーザ大統領が国家的災害事態を宣言し、18日から学校が閉鎖、空港や港では入国制限が強化された。そんな中、
南アフリカのヨハネスブルグにあるO・R・タンボ国際空港で、あわや大惨事となる事故が起こった。男性のポケットに入れていたモバイルバッテリーが突然発火したのだ。火はかなり勢いよく燃え、男性は慌ててズボンを
3月5日午後2時、南アフリカ国内で新型コロナウイルス(COVID-19)の1人目の感染者が確認されたという速報が報じられた。今まで対岸の火事と構えていたが、ここに来て一気に緊張が高まっている。『New
南アフリカ・ケープタウンの電車「Metrorail」のツイッターに2月27日、驚くべきメッセージが投稿された。「電力経費の損失により、全電車が停止しています」とのこと。会社が電気代を支払っていなかった
南アフリカの「ディスケム(Dis-Chem)」は薬、コスメ、健康食品など多彩なアイテムが揃っている大手ドラッグストアである。2月21日、毎年行われているビッグキャンペーン「ビューティフェアー」のため、
南アフリカのハウテン州にある巨大ショッピングモール「モール・オブ・アフリカ」で昨年7月15日、現金輸送車に積み込まれる予定の大金が警備員によって持ち逃げされた。現金が盗まれるのを防ぐために配置されてい
南アフリカ・ヨハネスブルグでは高級車泥棒があとを絶たず、カーディーラーを装って巧みな話術で高級車を盗んでいくそうだ。そんななかランボルギーニを盗まれた所有者が、情報提供者に150万円ほどの謝礼金を用意
南アフリカのケープタウンで2月7日、テニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラー(38)とラファエル・ナダル(33)のチャリティマッチ「Match in Africa」が開催された。“最大のライバル”で
新学期早々、南アフリカのある学校で教室に驚くべきものが設置されていた。それは真新しい墓石で名前の部分は白い布で覆われていたという。『IOL News』など複数のメディアが伝えている。 クワズール