学校のトイレの戸を開けたらピューマ! 威嚇された9歳少年「心臓が止まるかと…
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動画の視聴者からは以下のような声が寄せられた。
「そんな風に詰め込まれて、ぬいぐるみがかわいそう。」
「ぬいぐるみがかわいそうだと感じるのは私だけでしょうか? 私は若い頃、ぬいぐるみには感情があると思い、愛して大切にしていました。ごみ箱に捨てられないことを心から願っています。」
「右下の茶色のクマを買いたい。友人が40年もこれと同じものを持っていて、かなり傷んでいて修理しようとしたんだけど、うまくいかなかったの。」
コナーさんは後日、続編の動画をTikTokに投稿しており、その中で壁から取り除かれたぬいぐるみが全てテーブルに並べられていた。その数は「110個」と報告している。
ちなみに、アメリカのリフォーム会社「Findlay Roofing」では、ぬいぐるみを住宅の断熱材として使用することについて、ネズミや害獣が綿や繊維を巣作りに使う可能性があることから「適切ではない」と警告している。
@c.c.woodwork Things you find… Part 1 #stuffedanimals #beaniebabies #reducereuserecycle ♬ original sound – Connor Nijsse
画像は『Connor Nijsse 「Things you find… Part 1」「Part 2 – 110 stuffed animals used as insulation」』より
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)