まるでパンをこねるかのように丸めて遊んで見せる。
実はチェシーさん、2020年初めに交通事故に遭い働けない状態が続いた。そのため今年初めにクラウドファンディングサイト『GoFundMe』で自身の近況を公表し、「たるんだ皮膚の切除手術をしたい」と寄付の協力を呼びかけた。
先月27日にはすでに外科医に手術の相談をしており「今後3~4回の手術が必要なの。まずは皮膚・皮下脂肪切除とブレストリフトで、5時間ほどかかると言われたわ」と明かすと、このように述べた。
「私のお腹は使い古したゴムと一緒。ゴムを何度も使うと伸びてしって、もう元には戻らないでしょう。私の下腹部はそんな状態なの!」
「手術では胸の中心から骨盤にかけて切開し、下腹部に横にメスを入れて余分な皮膚を引っ張るの。残念ながら保険が使える部位は限られているのよ。私は最初の手術で腹部の皮膚を切除したら、2度目で腕、3度目で脚、できたら豊胸もしたいわね!」
なお「私たちはみんな違うし、みんな美しいのよ!」と語り、前向きに自身と向き合うチェシーさんには、次のような応援コメントが多数あがっている。
「重要なのは体じゃない。その人の愛、魂、そして他の人にどう接するかだね。その点、君は素晴らしいよ。」
「あなたを誇りに思う。」
「頑張っている人は美しい!」
「私も減量中。あなたはインスピレーションよ。」
「私も減量で皮膚がたるんでいるの。経過を楽しみにしているわ!」
「手術が上手くいくといいわね。」
「とても美しいと思う!」
画像は『Chessie May 2021年11月18日付TikTok「Reply to @montanaburns」、2022年2月2日付TikTok「Reply to @lidiasassy」、2021年12月28日付TikTok「#chessiemay #k18hairflip #MyPlayoffPicks」、2022年2月15日付TikTok「I love you guys.」』『The Sun 2022年2月23日付「SKIN FULL I’m left with piles of saggy skin after losing 17 stone – I’m trolled but I love my body」(Credit: @mrschessiemay/Tiktok)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)