![カニエ・ウェストの妻、東京でショッピングも露出過多ファッションに「公然わいせつ罪で罰金を払うべき」](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/72ce1cdc6a5a6c2d602b7f51e2b65bb8-213x210.jpg)
この動画には次のようなコメントがあがった。
「うわああ。これはすごい。」
「なかなかできることではないよ。」
「さすがラブ! これだから好き!」
「ラブはとても優しく子鹿をくわえているよ。」
「最初はワニをくわえているのかと思った。」
「ヒーローだね。」
「なんていい子なの!」
「犬は人間よりも賢いと思う。」
「トリーツをたくさんあげてね!」
「ハグしてあげて!」
「子鹿をくわえながら泳ぐって大変だと思う。頑張ったね。」
「よく訓練されている犬だと思う。」
なおローソンさんは「どんな状況でカメラを回したのか」について一切説明をしていないが、なかには次のように解釈する人もいたようだ。
「『ヒーロー犬』と盛り上がっているところに水を差すようだけど、本当に子鹿は溺れていたの? 岸にいたところをラブが捕まえたのでは?」
「対岸にいた子鹿は母鹿から離れてしまったのでは?」
「実はハンティングをしていたのでは?」
「人間の匂いがついた子鹿は母鹿に拒否されてしまうのでは?」
「母鹿のもとに子鹿を戻してあげたことを祈るわ。」
これらの声に対しあるユーザーは「ハンティングをしていたとしたら、子鹿はとっくに死んでいると思うよ。ラブはとても慎重に子鹿を扱っているでしょう」などと反論、ラブを称えている。
ちなみに2017年にはアルゼンチンの川で、激流に飲まれて溺れかけた仲間を必死で救おうとした犬の動画が反響を呼んだ。
画像は『The Daily Star 2022年1月20日付「Hero dog rescues baby deer from drowning in fast-flowing river in heartwarming video」(Image: TikTok/_lawson_4)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)