川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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「えへへへ」と苦笑いする蛭子。蛭子の大好物がカツカレーだったことも、有吉はちゃんと覚えていた。病人扱いせず以前と変わらぬやり取りをしてくれることに、蛭子はリラックスしながら会話を楽しんでいたようだ。今後は「どんな仕事でもいいからやりたい」と意欲を見せると、有吉は「熱湯風呂とか?」とニヤニヤしていたが、ツッコミながらも終始表情は優しかった。
最後に、今年4月に元フリーアナウンサーの夏目三久さんと結婚した有吉へ2人が並ぶ直筆のイラストをお祝いとして手渡した。「下手!」「蛭子さん、遺作かなぁ」と毒舌を吐きながら有吉は手に取り、何度も「嬉しい」と言いつつじっとイラストを眺めていた。15分ぐらいで描きあげ下書きもそのまま残っていたが、有吉にとって大切な宝物になったようである。
そして12日の『蛭子能収(YoshikazuEbisu)@ebisu_jp)Twitter』には、動画で「有吉さん、番組に呼んでくれてありがとう」との蛭子からの感謝の言葉と有吉とのツーショットが投稿された。リプライ欄には「元気な蛭子さんが見れて嬉しかったです。これからも体に気をつけて無理せず顔を見せて下さい」「変わらない有吉さんとのやり取りを見れて良かったです」「似顔絵にかかった時間で爆笑しました本当、ホッコリしました」「有吉さんも凄く嬉しそうでしたね」とたくさんの励ましの声が届いている。
画像2、3枚目は『有吉弘行 2021年10月12日付Instagram「えびちゃんありがとう。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)