発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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髪型やメイクを研究して外見は“ほぼみちょぱ”と言われるレベルまで到達した。しかしIKKOのように「どんだけ~」「背負い投げ~」という定番ワードが必要なのだが、みちょぱは「バカじゃないのー?」しかないのが悩みの種だという。
みちょぱは自分のものまねをしてくれる人が今までいなかったので、松尾の“ほぼみちょぱ”はとても嬉しく「いっぱいやってほしい」と話す。すると「一応、ちゃんと“公認です”っていうのを言ってもらいたい」「今日は公認を取りに来たようなもんですよ。僕は」と松尾が願うも、彼女はそれを拒否する。「いやぁ、公認したいんですけど、しゃべりを次に会う時ぐらいまでにもうちょっと頑張ってほしい」と、トークでのさらなるレベルアップを要求。洋服もオフショルダーなどを着て、自分に寄せて欲しいとアドバイスした。
話し方に癖がなく、定番ワードが少ないみちょぱのしゃべりのものまねは難易度が高そうだが、期待しているからこそ安易に「公認」を出したくないという。松尾は「嘘だろ? こんなバラエティをやっている人が公認をくれねえなんて」とガッカリしたものの、最後は「ちゃんと公認がもらえるように頑張ります!」とやる気を見せていた。これから年末に向けて、さらに進化したみちょぱのものまねを見せてくれることを期待したい。
画像2、3枚目は『シソンヌ長谷川忍 2021年8月18日付Instagram「箱根坊主の誕生日、おめでとう」』『松尾駿 2021年9月4日付Instagram「みちょぱ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)