発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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一緒にナマズを探し始めてくれた。
そして15分ほど探しても見つからず諦めかけていた時、車線から25フィート(7.6メートル)ほど離れた建物に張り付くようにして落ちていたナマズをスチュアートさんが見つけた。彼はこの時のことを「それは本当に可笑しかったよ。だってレサが空から飛んで来た魚をナマズだって言ってたんだけど、見つけた時、それは本当にナマズだったからね!」と明かしている。
レサさんは今回の件を、割れたフロントガラスとナマズの写真とともにFacebookに投稿した。写真には体長30センチ以上と見られる大きなナマズが捉えられており、スチュアートさんによると「これだけ大きなナマズをくわえて飛べるのは、ハクトウワシぐらいではないか」とのことだ。
レサさん宅でもしばらくは笑い話になっていたようだが、フロントガラスの修理に保険負担額で賄えなかった250ドル(2万7300円)を負担しなければならなかったそうだ。
画像は『Rhesa Walston 2019年12月18日付Facebook「Soooo. . . .I hit a catfish on the way home from my moms tonight.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)