発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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お堅い“お役所”でもそのスタイルは健在だった。シックな服装の4人の横で赤い髪にスケスケかつファンシーな犬付きの服で佇むさくらだに、犬山は「まじめに、あ、これがファッショニスタというやつなのかと思った」と脱帽したという。続けて「めちゃくちゃ偉い人の前で大事な主張をするときも臆することなく自分の好きを貫いてるなんてかっこよすぎる」と持論を述べると、フォロワーからも「カッコええさくらだ」「貫ける勇気、憧れますね!」と称賛の声があがった。
しかし個性的過ぎる故に周囲からは警戒の目で見られていたようで、「ちなみにさくらだは財布忘れて厚労省入る時に必要な身分証がなく、この格好で副大臣と会うんですと警備の人に言っては止められてたw」とのこと。偶然にも福田がタイミングよく来たお陰で難を逃れたそうだが、自己流を貫くには周囲の理解と協力も必要なようだ。
画像は『犬山紙子 2018年7月10日付Instagram「厚生労働省、牧原副大臣に、ツイッターとインスタに集まった#こどものいのちはこどものもの の声を全てお渡ししてきました。」「ファッショニスタという言葉」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)