川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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確かにコリーに絡む出来事があったとコメント。コリー本人が「見知らぬ人間がコリーの車の運転席側のドアを開けて、何かで突き刺した」と主張したことを認めている。ただしコリーの腹部に裂創はなく、この小さな傷しかなかったとのこと。さらに現時点では「容疑者はどんな人物だったのか」「どのような武器が使われたのか」といった具体的な説明もないという。
またコリーの代理人は同メディアに「同じ通りを運転していた者同士で、互いに腹を立てるような事態があったのかもしれない」と明かしているが、コリーはTwitterを続々と更新し「毒を注入された可能性もある」「もし余命が2か月程度なら、その期間に全て証明しなければ」「目撃者もいるらしい」「ガソリンスタンドの監視カメラ映像も残っているかもしれない」などとつぶやいている。本人は「警察側もこれを殺人未遂として捜査している」と言うが、今後については週明けにも大きな発表を予定しているそうだ。
ちなみに写真の傷だけで判断すれば「自分で傷をつけて関心を集めたかったのでは?」と思われても仕方がないが、仮に危険なウイルスなどを注射されたとすれば、この程度の傷であろうがコリーが非常に大きな不安を抱えていたとしても不思議ではない。コリーの体調に異変が生じないこと―それが彼を応援してきたファンの心からの願いであろう。
画像2枚目は『Corey Feldman 2018年3月30日付Instagram「THE WORLDS SMALLEST KNIFE WOUND…..OR?!?!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)