川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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ミランダさんは背中を押されたもよう。「権力者の前だからといって黙っている必要なんかない」とし、「#TIME’S UP(黙っているのはもうおしまい)」、「#ME,TOO(私もセクハラされた)」と2つのハッシュタグを付け、一連の出来事を投稿したのであった。
さらにミランダさんは「マルシアーノやハディッドのような人物の実態を明らかにする時が来ました」と記し、マルシアーノ氏やハディッド氏と交わしたメッセージのスクリーンショットを公開。そこには(この時点ではまだ)会ったこともないミランダさんを馴れ馴れしく”ダーリン”と呼んだり、“今日の午後、会えないかな? どこに住んでるんだい?”、”これが僕さ。君が僕に興味を持ってくれてるかもしれないから”と自撮り写真を送りつけていたハディッド氏とのやりとりが明らかになった。
なおハディッド氏は、芸能情報サイト『TMZ』に「まったくの事実無根」としてミランダさんを名誉毀損で訴えることも検討中とコメントしているが、これだけ詳細を暴露されてしまったからには苦しい立場に追い込まれているように見える。世界的な人気を誇るファッションモデルを娘に持つ父親が、同じ業界で働く若い女性をデートレイプしていたとなれば、それこそ深刻な刑事事件にも発展しかねない。
画像は『Mohamedhadid 2017年10月22日付Instagram「Missing this child @gigihadid」』『MIRANDA 2017年6月16日付Instagram「@mschwartzphoto」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)