男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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しかし米『PEOPLE』によると妃の体調はまだ万全ではないらしく、今回のイベントも欠席するのではないかと言われていたとのこと。だがパディントンと踊るキャサリン妃は、淡いピンクのワンピースを着ていたこともあってか表情も明るく顔色もバッチリ。ただし愛妻家のウィリアム王子はとても心配だったもようで、微動だにせずその様子を見守っていた。
どうにかツワリの最も辛い時期は過ぎたとされるキャサリン妃。お腹も少々ふっくらし始め、これからどんどん元気になり明るい笑顔も増えてくるのではないだろうか。
画像は『Paddington 2017年10月16日付Twitter「I really enjoyed my adventure with @KensingtonRoyal today.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)