ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
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しかし妊娠初期から腹痛などがあり、キムは「流産してしまった」と確信。慌てて病院に行くと、医師からも「心拍が聞こえません。流産ですね、明日の朝また来てください」と宣告されてしまったのだ。しかし後日、再びキムを診察した医師は…?
「こんな風に言ったの。『あ、心拍がありますね。流産ではありません』って。」
その後、無事に誕生したノースちゃんは元気に育ち、第2子のセイント君も大変顔立ちの良いヤンチャな男の子に成長している。現在は代理母がキムに代わって第3子を妊娠中。お腹の赤ちゃんが大きな産声をあげる日を、家族はとても楽しみにしているという。
画像は『Kim Kardashian West 2017年8月22日付Instagram「Total eclipse of the heart」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)