川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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そんなケイティは、ヒラリー・クリントン氏の大統領選敗北にはひどくガッカリしたという。
「だって私が子供時代には性差別、女嫌いな風潮があった。抑圧的な男性は嫌、(男性と)平等でないと見られることもね。(ドナルド・トランプ氏の大統領選勝利により)怖くて支配的な男に直面した幼い子供の頃に再び戻った気がしたの。」
しかし今では若者も政治に興味を示すようになり、「若い女の子達も上院議員の名を知るようになっている」とケイティは指摘。「そういう10代の少女達が世界を救ってくれると思う」とも話し、次世代への期待も明らかにした。フェミニズムの意味もしらなかったケイティだが、大統領選を機に政治やアメリカの今と今後について熟考。彼女やマイリー・サイラス、レディー・ガガ、マドンナといった多くのセレブ達が政治につき思いを明かしたことで若者層の政治への関心は確かに高まったようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)