吉田朱里が節分の日でもある2月3日、『吉田朱里（_yoshida_akari）ツイッター』にて「男性の皆さん　バレンタインにチョコもらう時なんて言われたい？」と投げかけた。実は翌日に彼女がYouTube専用チャンネルで公開している女子力動画にて「バレンタインメイク」を届けることから振ったのだが、フォロワーから多くの回答があった。

「もってけドロボウ」「べ、別にあんたのことなんて、好きじゃないんだからね！」「弟に試食してもらおうと思ったけど、いらないって言われたから味見する？」など照れ隠しパターンや、少し気持ちを明かす「毒盛っといたよー特別だから」「甘いのとか大丈夫？　味の保証はできないけど、良かったらもらってくれない？」などそれぞれに想像を膨らませている。

女性からは、中学生時代は「気が向いたら食べて」、高校の時は「はい、どうぞ」だったという実体験も寄せられた。そのなかで少なくないのが「“義理じゃないよ！”って、言われてみたい…」や「素直に“本命だからね？（上目遣い）”でお願いします。笑」などズバリ告白を望むケースだ。

ちなみに吉田朱里は全体から「みんなツンデレ好きなんだね」とまとめており、YouTubeで公開した『【バレンタインメイク】男性受け良し!!!簡単モテメイク　私の鳥肌ものの胸キュンセリフもお楽しみ下さいっwww』では彼女らしいシチュエーションが見られる。特に女性にはバレンタインデーへ向けてメイクとともに参考になるのではないだろうか。

出典：https://www.instagram.com/_yoshida_akari
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）