川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
Rank.1
このほど仏女優マリオン・コティヤールが映画『マリアンヌ』の記者会見に登場。そこでブラッド・ピットとの濡れ場撮影を振り返り、このように語った。
「リハーサルはしたわ。ちゃんとどのように動くかも決まっていたの。でも後は自由にするって感じね。」
「だって『次は何をするのかしら』『彼の上に乗るのかしら』なんて考えないものだから。」
「だけど私達、笑っちゃったわ。すごく変な感じだったから。互いの顔を見て、『OK、これって超変だわ』なんて言い合ったこともあるの。」
ブラッドについては「アンジェリーナ・ジョリー以外の女性とはラブシーンは演じないと決めた」と伝えられていたが、それでも同映画ではマリオンとのキスシーンや車内での濡れ場も撮影。アンジェリーナは元夫ビリー・ボブ・ソーントンの濡れ場撮影にも嫉妬しそれが離婚の一因になったというから、アンジェリーナがマリオンに嫉妬したとしても決して不思議ではない。
ちなみにマリオンは、劇中フランス語のセリフがあるブラッドにネイティブとして語学指導をしたといい、今回もメディアに「彼もやる気十分だったから、私も厳しく指導したわ」と語っている。しかしアンジェリーナはフランス語教育には大変熱心で、子供達には常にフランス語の先生を付き添わせていたとのこと。特に末の2人はフランス語が英語よりうまいという噂もあるが、ブラッドはこともあろうに不倫相手と噂された美人女優に師事―これにはさすがのアンジェリーナもいささか気分を害しているかもしれない。
出典:https://www.facebook.com/AlliedMovie
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)