【エンタがビタミン♪】おいでやす小田に「裏切者」と三浦マイルド おいでやすこがの大活躍に沈痛な面持ちの『R-1』常連組
『M-1グランプリ2020』で準優勝を果たしたピン芸人コンビ「おいでやすこが」(おいでやす小田・こがけん)の番組出演が激増している。「『M-1』ドリーム」だと喜ぶおいでやす小田とは対照的に、ピン芸人の
“ M-1グランプリ ”
記事一覧
『M-1グランプリ2020』で準優勝を果たしたピン芸人コンビ「おいでやすこが」(おいでやす小田・こがけん)の番組出演が激増している。「『M-1』ドリーム」だと喜ぶおいでやす小田とは対照的に、ピン芸人の
12月20日に『M-1グランプリ2020』で優勝したマヂカルラブリーのネタを巡り、視聴者の一部で“漫才論争”が起きている。そうした現象を受けてダウンタウンの松本人志が27日放送の『ワイドナショー』(フ
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(43)がラジオ番組で、20日に放送された『M-1グランプリ2020』(テレビ朝日系)決勝戦の出演者について語っている。特に第4位だった錦鯉は、山里が司会を務
日本一の若手漫才師を決める『M-1グランプリ2020』で優勝したマヂカルラブリーのネタに対して、視聴者による「漫才ではなくコントではないか?」という声が聞かれた。審査員の耳にも入っているようで、ナイツ
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之(42)と相席スタートの山崎ケイ(38)がラジオ番組で、20日の『M-1グランプリ2020』で4位だった錦鯉の長谷川雅紀(49歳)について語った。同大会の決勝戦で審査員を務
若手漫才師がネタを競い合う『M-1グランプリ2020』(テレビ朝日系)が20日に生放送で開催され、16代目王者に「マヂカルラブリー」が輝いた。審査員は3大会連続で同じ顔ぶれとなったが、冒頭でMCの今田
川瀬名人とはらによる男女お笑いコンビ・ゆにばーすは12月20日に行われた『M-1グランプリ2020』敗者復活戦で、出場した15組(祇園は欠場)のうち視聴者投票による「面白かったと思う3組」に残りながら
『M-1グランプリ』の審査員を過去3度務めている落語家の春風亭小朝(65)が、20日に行われた本大会決勝戦の出場者についてブログでかなり突っ込んだ批評をしている。また敗者復活戦ではゆにばーすの成長に驚
『M−1グランプリ2020』(テレビ朝日系)の決勝戦が12月20日に生放送され、マヂカルラブリーが16代目チャンピオンに輝いた。通算14回目となる審査員を務めた松本人志(ダウンタウン)はファーストラウ
お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザー(36)が、レーズンパンを口にくわえた写真をSNSに投稿した。下積み時代からライブなどで一緒だった錦鯉が『M-1グランプリ2020』で活躍したこと喜び、「#俺
ダウンタウンの松本人志が12月2日に決定した『M-1グランプリ2020』のファイナリスト9組を知って、Twitterで「おぉ~」とつぶやいた。松本は今年も引き続き14回目の審査員を務めることから、決勝
12月20日に開催される『M-1グランプリ2020』決勝戦で引き続き審査員を務めることになった松本人志(ダウンタウン)が、11月6日にTwitterでつぶやいた言葉が反響を呼んでいる。かねてから噂され
お笑いコンビ・海原やすよ・ともこの冠番組『やすとものいたって真剣です』(朝日放送テレビ)に8日、今や“東京の漫才師の顔”とも言えるナイツが登場した。ナイツは「M-1グランプリ」決勝大会に3回出場してい
兄弟お笑いコンビ・ミキが今年の『M-1グランプリ』に向けて意気込みを明かした。昨年は『M-1グランプリ2019』の開催が6月13日に発表され8月1日から予選会がスタート、12月22日に行われた決勝大会
2019年『M-1グランプリ』王者のミルクボーイ(駒場孝・内海崇)が、2018年王者・霜降り明星(粗品・せいや)の冠番組『霜降りバラエティ』(テレビ朝日系)に出演した。『M-1』王者でないと分からない
漫才コンビ・中川家がYouTube「中川家チャンネル」で3月8日13:00から生配信に初挑戦した。PCやタブレットを使うのに四苦八苦しつつも兄弟ならではの軽妙なフリートークを1時間30分超にわたり配信
吉本興業主催の若手漫才師による漫才コンクール『M-1グランプリ』に関しては、これまでにも「吉本贔屓だ」という世間の声が聞かれた。決勝進出者や審査員に吉本所属の芸人が多いからだ。以前から「M-1の吉本問
22日に生放送された『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で昨年に引き続き審査員を務めたお笑いコンビ「サンドウィッチマン」富澤たけしが、ブログで今年の『M-1』を振り返った。200
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月22日に生放送され「テレビで漫才するのが今年初めて」というミルクボーイが優勝、第15代王者の座に輝いた。敗者復活戦で和
今年のW杯で快進撃を見せ、日本を盛り上げたラグビー日本代表。そのなかの稲垣啓太選手は「笑わない男」として知られている。今年の「ユーキャン 新語・流行語大賞」のノミネート語に「笑わない男」が選ばれるほど