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【海外発!Breaking News】ベーコンの匂い付きマスク誕生! 「一日中着けていたい」注文殺到でウェブサイトはパンク状態に(米)<動画あり>
アメリカの食品会社がベーコンの匂い付きマスクを誕生させたというニュースが届いた。最新の技術により誕生したこのマスクはなんと無料で配布されており、特設ウェブサイトには一時アクセスできなくなるほど多くの注
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アメリカの食品会社がベーコンの匂い付きマスクを誕生させたというニュースが届いた。最新の技術により誕生したこのマスクはなんと無料で配布されており、特設ウェブサイトには一時アクセスできなくなるほど多くの注
このほどイギリスで、健康だったはずの少女が突然頭痛を訴えて病院に搬送された。少女は治療の甲斐なく2週間後に亡くなってしまった。周りの誰もが健康だと信じて疑わなかったわずか10歳の少女の突然すぎる死。「
このほどロシアのサーカス団で、調教師の男性がクマに襲われ死亡するという事故が起きた。事故当時の男性はマスクを着用しており、クマが男性の顔を認識できなかったことが原因ではないかとみられている。『LADb
ロシアでプロの写真家として活躍する女性が、クマをモデルにモスクワの森の中で撮影した写真が「まるでおとぎ話から抜け出したよう」と話題になっている。『Bored Panda』『New York Post』
ロシアで親切な女性によって保護された犬が、飼い主により生きたまま埋められていたことが明らかになった。犬は自らの力で地中から這い上がり、助けを求めるかのように道路脇をさまよっていたという。『The US
人生の一つの節目である30歳の夫の誕生日に、妻がバースデーケーキを注文した。“ケーキ職人”を名乗る人物とFacebookでやり取りをし、仕上がりをイメージした写真まで送って迎えた当日。女性の元に届いた
昨今は幼い子供にタブレット端末やスマートフォンを預ける親も多いと思われるが、目を離した隙にとんでもないハプニングも起こってしまうようだ。このほどアメリカで、2歳の娘にほんの一瞬だけスマートフォンを渡し
ついつい食べすぎて、後で後悔した経験は誰にでもあるだろう。このたび美味しいものをたっぷり与えられていた犬が、遊びに行った家のドッグドアに挟まりドアを壊してしまった。ちょっぴり恥ずかしい? 豪クイーンズ
アメリカでは「カレン」と呼ばれる白人女性の話題が尽きないが、カレンとは有色人種に対する理不尽な差別や規律を無視したことで他人に注意されると逆上するような白人女性を総称して言う(男性版は主にケンと呼ばれ
米コネチカット州のアパートで今月12日、大型ゴミ収集箱に捨てられた赤ちゃんが住民によって発見された。この事件で逮捕されたのは赤ちゃんのベビーシッターだった24歳の女で、「人の命を何だと思っているんだ」
このほどアフリカ南部に位置するザンビア共和国で、結婚式に新郎の本妻が乱入する事態が起きた。その時の様子を招待客が撮影し、動画は瞬く間にSNSで拡散されて多くの注目を集めている。『The Sun』『Mi
インドのタミル・ナードゥ州セーレムのカンダンパティー(Kandampatti)に住むバラスブラマニアン・クマールさん(Balasubramanian Kumar)が今月13日、遺体を保存する冷凍ケース
人間が自然の中に足を踏み入れる時、そこは我々だけの場所ではないということを理解しておかねばならない。このほどアメリカでハイキングコースをランニングしていた男性が、野生のピューマと遭遇し死をも覚悟したと
インドネシアのマルク州沖で今月10日、先天性奇形のサメの胎児が発見された。サメは白いアルビノ(先天性色素欠乏症)だっただけでなく、巨大な一つ目だったことで注目されている。『The Sun』『LADbi
南極大陸をぐるりと囲むように生息するヒョウアザラシは、成体の体長3メートル、体重300~400キログラムと巨体で非常に獰猛なことで知られている。そのヒョウアザラシの狩りの様子を自然写真家ユーリ・ショー
新型コロナウイルスに感染していたドナルド・トランプ米大統領が回復を見せ、今月5日に採取した血液からは抗体まで検出されたという報道があったばかりだが、このほどトランプ大統領の熱烈な支持者であるインドの男
顔に大きなあざを持って生まれてきた米フロリダ州在住のルナ・フェナーちゃん(Luna Fenner、1)の治療が昨年10月にロシアで始まった。これまで3度の手術を受けたというルナちゃんの両親が、『WPL
新型コロナウイルスによる経済の打撃は大きく、国際労働機関(ILO)は2020年第2四半期中に世界中の労働時間の6.7%が消滅、およそ1億9500万人のフルタイム労働者が職を失うことに相当すると発表した
このほど英ウェスト・サセックスのクローリーで、自閉症を患う12歳の少年が友人の悪ふざけによって有毒なドリンクを口にして一時昏睡状態に陥った。友人たちはその場に倒れた少年を放置してどこかにいってしまった
このほどロシアで、生後まもない我が子を闇市場で売ろうとした母親が逮捕された。母親は売った金で「新しいブーツを買いたい」と話していたという。『The Sun』『Mirror』などが伝えている。 ロ