【海外発!Breaking News】就寝中にベッドから転げ落ちた少年、床にあった鎌が頭に突き刺さる(印)
このほどインドで、ベッドから転げ落ちた少年の頭に鎌が刺さってしまう事故が起きた。少年は前日に使用した鎌をベッドの横の床に置いたまま忘れていたという。『New York Post』『Dainik Bha
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このほどインドで、ベッドから転げ落ちた少年の頭に鎌が刺さってしまう事故が起きた。少年は前日に使用した鎌をベッドの横の床に置いたまま忘れていたという。『New York Post』『Dainik Bha
母親は常に子供の幸せを考えるもの…。それは猫の世界でも変わりないようで今年2月、アメリカの一軒家に2匹の子猫を連れた母猫がやってきた。どうやら助けを求めていたようで、保護された猫の一家は多くの人の親切
自然の宝庫と言われるカナダで、地元の釣り人の男性が体長3メートル以上もの巨大な淡水魚を釣り上げて話題になっている。男性がこの巨大魚の動画をSNSに投稿したところ、「恐竜?」「ドラゴンでは?」と驚きの声
ブラジル南東部サンパウロ州サンビセンテ市のイタラレー海岸で16日朝7時頃、ビーチを掃除していた男性がハート型をした小さな魚を発見した。魚は頭を2つ持ち、腹部で結合していたという。『G1』などが伝えてい
いちご状血管腫(乳児血管腫)と診断されたイギリス在住のある女児には、顎から首にかけて濃い赤色のあざがある。両親は医師から「血管腫は1年で大きくなったのち、徐々に縮小し成長とともに自然に治るものもある」
最近は雑貨店やレストランなどで本物そっくりの観葉植物をよく見かける。枯れないばかりか値段も手頃で人気が高いが、このたび中国に住む女性が「プラスチック製の観葉植物を3年間、本物だと信じてきた」とSNSで
2月16日、野生動物など自然界を捉えた写真コンテスト「World Nature Photography Awards」の入賞作品が発表された。最優秀賞にはヒョウアザラシが大きな口を開け、エサであるペン
南アフリカ・ケープタウンのシンボルといえば、テーブルマウンテン。この山にはハイキングコースが多くあり、たくさんの人が山登りを楽しむ一方で、標高1086メートルのこの山では毎年死者も出ている。万全の装備
3月13日、飼い主とヨットに乗って海を楽しんでいたコーギーが誤って海に落ちてしまった。飼い主は目を離してしまっており、気づいた時にはヨットの上に愛犬の姿はなかった。Facebookで情報提供を呼びかけ
ウズベキスタンに住む、2つの陰茎を持って生まれた7歳男児の症例報告が多くの関心を集めている。英メディア『The Sun』『Daily Mail Online』などが伝えた。 科学および医学出版物
3月13日、森の中に張られたロープを滑車で駆け抜けるアクティビティを楽しんでいた際に予想外の動物と遭遇し、その瞬間を捉えた動画が話題を呼んでいる。男の子が颯爽と滑るその先のロープに、なんとナマケモノが
南アフリカに住む48歳の女性は6か月前、長年の喫煙が原因で難病を発症した。女性は手の指先が壊死しただけでなく、精神的にもつらい日々が続き「私のようにならないためにも、タバコに手を出さないで!」と訴えた
アメリカで今月11日、その地域にいるはずのない「カラフルなオウムがいる」という連絡が地元住民から寄せられ、保護のために動物管理局のスタッフが出動した。オウムを怖がらせないよう捕獲用ネットを投げられる位
結婚式を来年に挙げる予定だったイギリス在住のカップルが先月、会場となるホテルの閉鎖をFacebookで知った。理想の式場を探してイギリス国内を探し回ったという2人は当初、2020年に式を執り行う予定だ
昨年12月、ペットシッターとして訪れた家で2頭の犬に襲われ顔に重傷を負った女性に『CBS News』が2か月をかけてインタビューを行った。女性は自身の経験をあからさまに語り、「強さ」「愛」「希望」を伝
人気のある美容施術のひとつにボトックスがあるが、オーストラリアのある女性が顎にボトックス注入したところ、まるで頬袋に餌を蓄えるハムスターのような顔になってしまったという。『The Sun』『The I
このほどアメリカのゴルフ場にて、体長6メートルほどの巨大なワニが小さなワニを丸飲みして悠然と歩く姿が撮影された。この時期のワニは繁殖シーズンを迎え、縄張りに入ってくる敵に対して凶暴になるという。厳しい
写真家が撮影した筋肉隆々のカンガルーの姿を捉えた写真がネット上で注目を集めている。実はこの写真、約1年前に同じ写真家がInstagramに公開して話題を呼んでいたが、あまりに立派な体格で再び大反響を巻
出産を控えベッドで横になる恋人の目の前で、病室にゲーム機を持ち込んで堂々とゲームをする男性の姿が物議を醸している。「出産後も彼は色々と手伝うことはないだろうね」「病室に持ち込んでまでゲームをするのはお
今から1年半前、顔にソバカスのDIYタトゥーをして感染症に罹ったインフルエンサーの女性が、傷が完全に癒えないうちにプチ整形やタトゥーの施術を受け始めた。過去の経験を踏まえて施術は全てプロに任せていると