【海外発!Breaking News】絶叫マシンで安全バーのロックをかけ忘れ 高さ3メートルから投げ出され5人負傷(タイ)
今月18日、タイの移動式遊園地で稼働中の絶叫マシンから乗客が投げ出され、子ども4人と大人1人が負傷した。これは当時の係員が安全バーの確認を怠り、ロックが外れた状態でアトラクションが稼働してしまったこと
“ 海外 ”
記事一覧
今月18日、タイの移動式遊園地で稼働中の絶叫マシンから乗客が投げ出され、子ども4人と大人1人が負傷した。これは当時の係員が安全バーの確認を怠り、ロックが外れた状態でアトラクションが稼働してしまったこと
このほど中国の農場に設置されていた監視カメラが、何十頭もの羊が円を描くようにグルグルと歩く不思議な光景を捉えた。オーナーによると羊たちは止まることなく12日間連続で歩き続けていたと言い、34か所に羊小
インドのある女性が今年9月、医師によって無断で両方の腎臓を摘出され、命が危ぶまれる状態に陥った。女性は子宮の摘出手術を受けることになり医師に身を委ねたが、子宮ではなく腎臓を摘出されてしまったのだ。『I
今月11日未明、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの病院で捉えられた監視カメラの映像が大きな反響を呼んでいる。当時、病院の受付で勤務していた男性警備員は「午前3時過ぎ、女性患者が忘れ物を取りにやってき
「サル」「化け物」などと呼ばれてからかわれてきた多毛症のラリット・パティダールさんが17歳になり、これまでの苦い経験や現在の願い、そして夢について語った。前向きで力強いインタビューを『New York
このほどイタリア在住の男性が投稿した、アパートの隣の部屋の窓から男性を凝視してくる“ちょっと変わったストーカー”の動画が話題となっている。動画には「かわいい」といったコメントが寄せられているが、それも
ケニア国営放送のジャーナリストが、このほどゾウの保護施設で干ばつによる野生動物の影響をレポートした。深刻な状況を伝えているが、ゾウはジャーナリストの存在に興味津々で真剣なレポートを中断させてしまったの
今月14日、スコットランドのある民家の床下から135年前のメッセージボトルが発見された。その日、ラジエーターを移動させる作業をしていた配管工が床に穴を開けたところ、メモが入った古いウイスキーボトルが出
18世紀にイギリスで誕生したトーマス・ウェダーズさん(Thomas Wedders)は、“歴史上最も長い鼻の持ち主”としてギネス世界記録に認定されている。トーマスさんの鼻の付け根から先端までの長さは1
帝王切開で出産したチンパンジーが2日後、赤ちゃんを初めて抱きしめる様子が捉えられ、多くの人の心を温かくして拡散中だ。米カンザス州の動物園からの愛溢れるニュースを『KWCH』などが伝えた。 米カン
どうしても子犬を飼いたかった9歳の男の子が悪知恵を働かせて父親を騙した結果、見事に子犬を飼うことに成功して話題を呼んでいる。男の子は母親のフリをして父親にメッセージを送ったのだが、父親は「すっかり騙さ
台湾・高雄市で、日本の漫画『チェンソーマン』のコスプレ姿でフードデリバリーをする配達員が話題を集めている。ヘルメットに段ボールなどで作ったチェンソーを取り付け、主人公のデンジに扮する配達員の姿がSNS
台湾中西部の彰化県芳苑郷に住む91歳のおばあちゃんの右腕に長さ約7センチ、幅4センチの角が生え、医師や家族らを仰天させた。角は手術によって無事除去されたが、外科医は神話に出てくるような角に不思議な魅力
SNSではメイクによって別人のように美しく激変する動画や写真が話題を集めているが、ビフォーアフターで美しく変貌するのは女性だけではないようだ。このほどSNSで“普通のおじさん”からワイルドなイケメンに
今月14日、ケニアの動物保護団体が1本の動画を投稿し話題を呼んでいる。地元テレビ局のジャーナリストが現地で保護団体の活動を紹介している最中、周囲にいた子ゾウが興味を示し、鼻でリポーターの肩や耳、後頭部
それまで飼い主の愛情を一身に受けていた猫がある日、自宅で誕生したばかりの赤ちゃんを紹介された。すると猫は赤ちゃんの匂いを嗅ぎ、飼い主が驚くような行動に出たのであった。当時の動画とともに『The Ind
今月8日、家の前の芝生で遊んでいた6歳男児が突進してきた近所の犬に襲われそうになる事件が発生した。しかし一緒にいた愛犬のジャーマンシェパードはすぐに危険を察知し、攻撃した犬に威嚇をして男児を守ったのだ
このほどアメリカで、下校途中の小学生が見知らぬ女に後をつけられ、「お菓子を買ってあげる」などの言葉で、一緒についてくるよう促された。女の異様な行動に身構えたこの10歳の少年はとっさに機転を利かせて目の
今年9月、イギリス在住のある女性がトルコで美容整形手術を受けた。イギリスの半額以下という安い費用に魅力を感じ、脂肪吸引と腹部のたるんだ皮膚を除去するタミータック手術を受けた女性だが、手術から数日後に様
肥満でまるで胸が4つあるかのように見えるだけでなく、大きくたるんだお腹を持つ20歳の女性がTikTokで大躍進を続けている。女性は動画で明るいダンスを披露、「太っていても美しい」をモットーに多くの人に