
【海外発!Breaking News】チキンを頼んだはずが“フライドタオル”! フィリピンのファストフード店で異物混入も謝罪の言葉なし
このほどフィリピンの大手ファストフード店で、異物混入があったというニュースが届いた。大きなフライドチキンを注文した女性が幼い我が子のために切り分けようとしたところ、中からなんとフェイスタオルが丸ごと出
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このほどフィリピンの大手ファストフード店で、異物混入があったというニュースが届いた。大きなフライドチキンを注文した女性が幼い我が子のために切り分けようとしたところ、中からなんとフェイスタオルが丸ごと出
このほどブラジルで、スーパーマンに扮したものまね芸人の男性がバスを素手で止めるスタントを見せようとしたところ、そのままはねられてしまった。幸いにも男性は無傷だったため、多くの笑いを集めることができたと
中国・広西チワン族自治区に住む20歳の男性シェフが、さばいていた魚によって感染症に罹り、左腕を切断していたことが明らかになった。魚の表面に付着した「ビブリオ・バルニフィカス」という細菌が、手指の傷口か
豪ビクトリア州ウォーナンブールに近い小さな島ミドル・アイランドにて、10年にわたってペンギンたちを天敵である狐から守り続けた牧羊犬“ユーディ(Eudy)”の死を『ABC』『LADbible』などが伝え
畑にぽっかりと開いた巨大な穴。突然地面が陥没してできたこの穴は、そばにある民家を飲み込もうとするかのように現在も拡大中だという。避難を強いられているこの家の住人は、他に行く当てがないと言い「このままで
“マクドナルド愛”が溢れんばかりのアメリカの女性が、自宅をマクドナルド仕様に改装し話題となっている。少しずつ集めていたグッズを部屋中に散りばめ、壁は定番カラーの赤と黄色にし、窓にはマスコットキャラクタ
繁殖力が強く「家に1匹いたら100匹いる」などと言われるゴキブリ。常に“嫌いな虫ランキング”の上位を占める厄介者だが、タイの動物病院には先月下旬、怪我をしたゴキブリが持ち込まれたという。『The Do
米ユタ州北部に住む9歳女児が2日早朝、両親が就寝中に車に乗り込み、約16キロの距離を運転したところで事故を起こした。4歳の妹も一緒で、姉妹は「カリフォルニア州に行って、海で泳ぎたかった」と話していると
このほどインドで、幸せの場である結婚式が一瞬にして喪に服すこととなってしまった。式の最中に花嫁が心臓発作で亡くなってしまったのだ。しかし両家の合意のもと、花嫁の妹がそのまま新郎と結婚したという。『Ne
ルーマニア中部トランシルヴァニア地方に住む7歳から9歳の3姉妹が先月29日、シラミ駆除後に死亡した。駆除をしたのは母親で、羊用の寄生虫駆除剤を使用したという。『Playtech.ro』『7NEWS.c
このほど酔っ払った男が民家に不法侵入し、空いていたベッドで眠り込んでしまったというニュースがアメリカより届いた。これだけでも間抜けな話だが、不運なことに男が侵入した家には警察官が宿泊しており、男は目覚
ブロンドの髪に白い肌をもって生まれながら「アフリカン」な肌色を目指して身体改造を続けたうえ、豊胸手術などにより驚異の巨乳を手にいれて有名になったマルティナ・ビッグさん(Martina Big)が、再び
10年前にイギリスで当時19歳の娘を亡くした母親が、「娘の死因は大量のガムを噛んでいたことだ」と地元メディア『WalesOnline』に語った。娘が死亡した当時、医師から「毒性のものを摂取した可能性が
グリーンでショットに集中していたゴルファーの後ろに、不穏な影が近づいた。それに気付かず無事にカップインさせることができたゴルファーだったが、ふと後ろを振り向くとなぜか不機嫌な白鳥がいたのだ。白鳥は羽を
道路を挟んで立つ2棟の高級マンションに、新しいプールがオープンした。驚くべきことにプールの側面や底が透明になっており、10階部分を繋ぐようにして設置されている。地上からもプールの中が丸見えで、水が宙に
イエメンの貧しい港町に暮らす漁師らが2月中旬、アデン湾を漂流していたマッコウクジラの死骸から希少な「龍涎香(りゅうぜんこう)」を発見した。“海に浮かぶ金塊”と呼ばれるその石の価値は約1億6500万円(
最近はオリジナルのケーキを頼むことができる店が増え、大好きなキャラクターが描かれたケーキで誕生日を祝う機会も増えてきた。このほどアメリカに住む少女が、3歳の誕生日を前にどんなデザインのケーキがいいか尋
妊娠中に特定の食べ物を無性に欲することを、英語では“妊娠中の強い欲求”という意味で「Pregnancy cravings」と呼ばれる。このほどフランス在住の女性が、世の女性たちが妊娠していた時に食べた
米カリフォルニア州にある一軒家で5月31日午後2時半頃、子連れの母グマが裏庭にいた飼い犬を襲う様子が監視カメラに捉えられた。母グマは子グマを守ろうとしたようだが、飼い犬を救ったのはこの家に住む17歳の
愛犬を盗まれてしまった男性がSNSで「どうか僕の犬を探して欲しい!」と訴えたところ、奇跡が起きた。多くの人が男性の投稿をシェアしたことで、男性は愛犬と嬉しい再会を果たしたのだった。『The Dodo』