【海外発!Breaking News】動物園のトラ11頭に接近したクレイジーな男、スタッフの機転と安全設備に救われる(中国)<動画あり>
中国北京市にある北京野生動物園(Beijing Wildlife Park)で今月23日午後、50代の観光客の男が11頭のトラの群れに接近した。男は幸いなことに無事だったが、この時の様子は動画に収めら
“ 動物園 ”
記事一覧
中国北京市にある北京野生動物園(Beijing Wildlife Park)で今月23日午後、50代の観光客の男が11頭のトラの群れに接近した。男は幸いなことに無事だったが、この時の様子は動画に収めら
今月18日、イギリスの動物園が珍しい“マメジカ”の赤ちゃんが誕生したことをウェブサイトで報告した。体長20センチ、体重はわずか430グラムの小さな赤ちゃんマメジカは約4週間前に生まれ、最近になって歩け
このほどアメリカで、ホッキョクグマの子どもとハイイログマの子どもが仲良く遊ぶ姿が捉えられ話題となっている。この2匹の子グマは、幼いながら家族と離れ離れになってしまったという辛い状況にあった。しかしそれ
「お腹が空いた」「眠い」と訴えるかのように、激しく泣き叫ぶ赤ちゃんの声がオーストラリアの動物園で鳴り響いた。ところがこの動物園、現在はロックダウンの影響で閉鎖中という。来園客がいないはずの園内に響き渡
ロシアにある動物園で8月下旬、ヘビを肩に乗せふれあい体験をしていた5歳女児の顎付近にヘビが突然噛みついた。ヘビが女児に牙をむいた衝撃の瞬間を、地元メディア『E1.Ru』および『The Mirror』な
このほどベルギーの動物園で、チンパンジーと交流を深めすぎた女性が入園を禁止された。女性は地元のテレビ局のインタビューに応じ、チンパンジーに二度と会えなくなってしまったことを涙ながらに語っている。『Th
イギリスの動物園で今から2年以上前、赤ちゃんオランウータンがガラス越しにお腹を見せる妊婦に優しくキスする姿が捉えられた。動画は今月20日、『Metro』『The Independent』などで紹介され
人間に最も近いと言われているオランウータンが、落とし物のサングラスをかけて遊ぶ姿が撮影され話題を呼んでいる。物珍しそうに一通り遊び尽くすと、しっかりと落とし主に投げて返すという妙技も披露したと『Mir
動物園の柵を乗り越えて勝手に侵入した上に、中にいたサルにスナック菓子を与える女の姿を捉えた動画がネット上で拡散され大炎上している。侵入した女は法律事務所でアシスタントとして働いていたが、事実関係を確認
アメリカの動物園で小さな赤ちゃんを連れた人間の母親を見たゴリラが、自分の赤ちゃんを連れてガラス越しにやってきた。ゴリラは手を使って何かを訴えようとしており、この時の様子は赤ちゃんの父親が動画に収めてS
動物園で柵や壁を乗り越えて、自分はおろか動物たちをも危険にさらす不届き者が世界中であとを絶たない。このほどアメリカの動物園で2歳の娘を連れた父親がゾウ舎に侵入し、ゾウに襲われそうになった。この父親は娘
このほど中国の動物園がオオカミの代わりに犬を展示していたことが判明し、多くの失笑を買っている。犬はこの園で飼われている番犬だったが、高齢で死んだオオカミの檻に入れられていた。『Mirror』『BBC
アジアの熱帯林に生息するオランウータンは樹上生活をする霊長類の中では最大で、群れを作らず単独で行動することで知られている。野生のオランウータンの子育てはメスがじっくり時間をかけて行うというが、米コロラ
皇帝(エンペラー)のような立派な口ひげを持つことから「エンペラータマリン」という名が付いたオマキザル科のサルをご存じだろうか。オーストリアの動物園が今月初め、生後6週になるエンペラータマリンの三つ子を
中国の動物園が、先月に誕生したホワイトライオンの四つ子を一般公開すると発表した。野生では世界に13頭未満、動物園などには数百頭しかいない貴重な存在だ。四つ子の写真も公開しており、愛らしく元気いっぱいの
このほどイギリスの動物園が、ピグミーマーモセットの双子が誕生したことを発表した。成体のピグミーマーモセットは体長20センチ(8インチ)前後で身体よりも尻尾の方が長く、体重は130グラムほどだ。そんな小
このほどオーストラリアの水族館にて、ジェンツーペンギンのオス同士のカップルが他の個体の卵を孵し、新たなヒナの父親になった。このカップルは2018年にもヒナを孵化させており、今回が2羽目の子供となる。『
中国・浙江省湖州市の動物園で10月中旬、非常に珍しいゴールデンタビータイガー(Golden Tiger)の四つ子が誕生した。4匹は鮮やかな黄金の毛並みを持っており、同園には赤ちゃんを一目見ようと多くの
公共の場で他人を口汚く罵倒するなどあってはならないことだが、このほどイギリスの動物公園で飼育されている大型インコのヨウムは、来園客に卑猥な言葉を使って罵倒し始めた。これが元で一躍人気者となったが、同園
ドイツの動物園で誕生した、全身の毛が白いアルビノのカンガルーの赤ちゃんが行方不明になっている。捕食動物に捕らえられた際の血痕などは見つかっておらず、何物かに盗まれた疑いが強まっているという。『ABC