【海外発!Breaking News】網が絡まったクジラ 天敵のはずのシャチが助ける姿に「この姿を見習わないと」(豪)<動画あり>
オーストラリアの沖合で、クジラの子どもの尾びれに網が絡まっているのをツアーを行っていたスタッフが発見した。そこに現れたのはクジラですら捕食対象とするシャチの群れで、スタッフは「このクジラの子はだめかも
“ びっくり ”
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オーストラリアの沖合で、クジラの子どもの尾びれに網が絡まっているのをツアーを行っていたスタッフが発見した。そこに現れたのはクジラですら捕食対象とするシャチの群れで、スタッフは「このクジラの子はだめかも
大型猫の“メインクーン”は、大きい個体で体重8キロほどになる。ところがロシアに暮らすメインクーンの体重は12キロにまで達し、今なお成長を続けているという。犬と間違えられることもあるほど貫禄溢れるその姿
アメリカ在住のお寿司が大好きなある女性が食べ放題のレストランで32個のロール寿司などを楽しんだ後、胃痛を訴えて病院に運ばれた。診察の結果、食べ過ぎや早食いなどが原因で胃酸が食道に逆流する「胃食道逆流症
このたびブラジルで、病院にて「死産」を言い渡された低出生体重児が“息をしている”ことに葬儀屋が気づき、埋葬前に命を救われた。家族は診察した医師及び病院への強い不信感を露わにしており、地元メディア『G1
今月10日、TikTokユーザーの男性が「乗った飛行機で乗客が自分だけだった」と明かして話題を呼んだ。動画には誰も座っていない機内の様子が映っており、男性は好きなシートを使って簡易ベッドを作るなど自由
行方不明になったペットと飼い主が再会できるとは限らないが、イギリスのある飼い主は電話口の向こうから数か月前に行方不明になった愛猫の鳴き声がすることに気付き、無事再会に至ったという。『The Mirro
インド、チャッティースガル州ラジナンドガオン(Rajnandgaon)地区の村で今月中旬、3つの目を持つメスの子牛が誕生した。ヒンドゥー教の「シヴァ神」が第三の目を持つことから、人々はその子牛を神の生
オーストラリアで街中の巨大看板に描かれたキャラクターにイタズラが仕掛けられて注目を集めている。ケンタッキー・フライド・チキンでお馴染みのカーネル・サンダースに、何者かが人形などに用いる動く目玉を取り付
このほど中東の国クウェートで撮影された、暴れるライオンを平然と抱きかかえて夜道を歩く女性の動画が注目を集めている。街中にいるはずのないライオンを若い女性が鷲掴みにして運ぶ動画には、混乱する人もいたよう
プールを楽しんだ後に耳の閉塞感を覚えた男性は、自分では処置できず病院へ向かった。医師に「ドライヤーの風を当ててみて」と言われて試したが効果はなく、3日後に別の専門病院を訪れた。診察した専門医は男性の耳
体重65キロと言えば成人とほぼ同じ重さになるが、イギリスのペット医療センターに運ばれてきた中型犬の体重はこの数字を超えていた。ケーキやビスケットが大好きなこの犬は重すぎる体重のせいで命の危機にあったが
赤ちゃんは生後2、3か月頃から「あ~」「う~」などの声を発すると言われるが、もうすぐ生後2か月になる赤ちゃんが「アイ・ラブ・ユー」と言う姿が捉えられ話題となっている。『Good News Moveme
アメリカのテレビ番組『Discovery Channel(ディスカバリーチャンネル)』の「This Came Out Of Me(私の中から出てきたもの)」というタイトルのエピソードで、生きた虫が耳の
トリミングを受けた愛犬を迎えにきた飼い主の女性は、愛犬を連れて車に戻ったところ普段と様子が違うことに気づいた。トリミングサロンに確認すると、毛色や体格が似た別の犬であると判明したのだ。当時の写真を見る
目玉焼きやオムレツ、茶わん蒸しなど朝食やお弁当、夕食にまで幅広く利用されている卵だが、このたびイギリスの女性が白身が鮮やかなピンク色の卵に遭遇し話題となっている。卵の黄身の色はニワトリの餌で決まるとい
スコットランド在住のある男性は2年前、一度も会ったことのなかった父親に偶然出会った。オークションサイト「eBay」で商品を落札した男性のもとに1通のメッセージが届き、驚くことにその出品者が父親であるこ
教習所で自動車免許を取得する際に多くの人が苦戦しがちな縦列駐車だが、このほど中国で縦列駐車させようとした男性もなかなかうまく行かなかった。しかしこの男性は、最終的に車を素手で掴んで駐車スペースに収めて
リップフィラーの施術に納得がいかず、ヒアルロン酸を溶解する注射で元に戻そうとした女性がアレルギー反応を起こした。女性はパッチテストを受けておらず、顔が変形していく様子をTikTokに投稿したところ大き
病気などの理由で髪を失った子供たちのためにヘアドネーションを希望していたイギリス在住の少女が、6年間伸ばし続けたアフロヘアを寄付することになった。以前は「アフロヘアからウィッグを作ることはできない」と
イギリスの大家族、ノエル・ラドフォードさん(51歳)とスーさん(46歳)夫妻に22人目の赤ちゃんが誕生したのは2020年4月のことだった。夫妻は20人目ができた時に「これが最後」と公言したが、その後2