【海外発!Breaking News】170万円の見知らぬ引き落としに愕然 3か月後に6歳息子のゲームアプリ課金と判明(米)
アメリカのある母親は、身に覚えのないクレジットカードの引き落としに愕然とした。詐欺にでも遭ったのかと思った母親だが、その原因は6歳息子が遊んでいるオンラインゲームのアプリ課金によるものだったという。『
“ びっくり ”
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アメリカのある母親は、身に覚えのないクレジットカードの引き落としに愕然とした。詐欺にでも遭ったのかと思った母親だが、その原因は6歳息子が遊んでいるオンラインゲームのアプリ課金によるものだったという。『
日夜たくさんの出来事が起こるニューヨークを散歩していた男性が、カメラを構えて見上げている人々に遭遇した。セレブがいるのか、それとも犯罪が起きているのかと思った男性が、緊張しながら群衆の1人に聞くと、予
小さく跳ねる姿が可愛らしいウサギだが、中には体長1メートルに成長する大型種もいる。そんな巨大ウサギがイギリスでペットとして飼われており、飼い主は「我が子同然」と溺愛する。専用SNSアカウントでウサギの
家が何者かに落書きされたらオーナーは怒り心頭だろうが、この人物においては例外だ。このほどイギリスのブリストルにある民家の壁に覆面アーティスト「バンクシー(Banksy)」の新作が一夜にして現れ、家主を
イタリア発祥の高級ファッションブランド「Gucci(グッチ)」が新作のサングラスを発表した。このサングラスは目尻が吊り上がったフレームを逆さまにした奇抜なデザインとなっており、ネット上では「逆さまにす
定期的に飼い犬の被毛をカットするトリミングは、衛生的にも怪我を防ぐためにも欠かせない。しかしトリミングの域を超え、愛犬を個性的に変身させる「クリエイティブ・グルーミング」については様々な批判がつきまと
自然は時に想像を超える瞬間を見せてくれる。そんな大自然の驚愕の現場を捉えた映像がアメリカより届いた。オオアオサギが子ワニを捕まえて、頭から丸飲みしていたのだ。撮影者も「自然は日々私を驚かせてくれる」と
家族同然の愛犬が突然行方不明になってしまい、飼い主は近所を尋ねて探し回ったが見つからなかった。しかし3週間後、失意のまま仕事をしていた飼い主のもとに愛犬がこっそり現れた。驚きのあまり言葉を失った飼い主
恋人との交際が、長くなればなるほど相手が結婚についてどう考えているのか気になることもあるだろう。アフリカ南部のザンビア共和国在住のある女性は、交際して8年になる男性からプロポーズが無かったため訴えるこ
このほどイギリスの男性が、新しく住む部屋を探すために下見をしたが、キッチンの収納扉の奥に隠されていた謎の階段を見つけて驚いたという。『The Sun』『Daily star』などが伝えている。
12月初旬にオーストラリアを襲った暴風は、どこからか大量のタンブルウィードを運び込んできた。家や道路などがタンブルウィードで覆い尽くされ、家から出られなくなるほど高く積もったケースも報告されている。片
旅行といえば現地の料理を楽しむことも醍醐味の一つだが、見慣れない食材には注意が必要なようだ。このほどタイの夜市にて、屋台で販売されていたタコの串焼きの中に猛毒を持つ“ヒョウモンダコ(ブルーリングオクト
英ウェールズには多くの牧草地があり、羊を中心に牧畜が盛んに行われている。このほど同地域にあるホテルの中に羊が入り込み、エレベーターを待っている信じ難い光景が捉えられた。この光景にスタッフらも思わず目を
ロシアによるクリミア併合が起きた2014年、マクドナルドは「運営上の問題」としてクリミアにあった3店舗の営業停止を決めたが、今も営業は再開されていない。そんなクリミア半島で休暇を過ごしていた男性が、マ
このほどオーストラリアの民家にコアラが侵入し、クリスマスツリーの上で寛いでいたというニュースが届いた。コアラが多く生息するオーストラリアの住民ですら、滅多に起きない珍事に「娘がぬいぐるみを飾ったのかと
このほどアフリカ南西部のナミビア共和国で、悪名高いアドルフ・ヒトラーと同じ名前を持つ政治家が地方選挙にて勝利を収めたことが話題になっている。彼は幼い頃、自分の名前が何を表しているか知らなかったという。
夏を迎えたオーストラリアで、サンタクロースが集まりジェットスキーで一斉に走るというイベントが開催された。このイベントは様々な理由で施設にいる子供たちへクリスマスプレゼントを贈るために、その費用を募るべ
タイ南部の海岸沿いで先月下旬、近くを散歩していた漁師が「龍涎香(りゅうぜんこう)」と呼ばれる非常に貴重な石の塊が複数打ち上げられているのを発見した。龍涎香は全部で約100キロとこれまでで最大級で、「一
多くの学生がオンライン授業を強いられている中で、ロシアの奥地に住む1人の学生がネット環境の悪さを訴えた動画をSNSに投稿した。授業のために森の中を300メートル進み、8メートルの高さまで木に登るという
2020年は外食を控えなければならないことも多く、フードデリバリーサービスはその便利さも相まってますます需要を伸ばした。しかし文字通り、ボタン一つで注文ができてしまうがゆえに子供の誤操作によるトラブル