【海外発!Breaking News】4時間の説得にも応じず飛び降り寸前の女性 切り札で呼ばれたセラピー犬が一瞬にして救う(英)<動画あり>
今月15日の午前11時、橋の上に立った若い女性は命を絶つためにその身を投げ出さんとしていた。通報を受けて駆けつけた消防隊員らがあらゆる方法で説得を続けるも、女性は頑なにそれを拒んだ。事態は悪化し、困り
“ いぬ ”
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今月15日の午前11時、橋の上に立った若い女性は命を絶つためにその身を投げ出さんとしていた。通報を受けて駆けつけた消防隊員らがあらゆる方法で説得を続けるも、女性は頑なにそれを拒んだ。事態は悪化し、困り
南アフリカの動物保護団体「Cape of Good Hope SPCA」では、様々な動物を保護している。特に多いのは犬で、怪我をして動けなかったり飼い主らの虐待や飼育放棄など様々なケースがあるが、この
牧羊犬として活躍していた9歳の犬が突然聴覚を失ってしまい、羊飼いである飼い主の指示が分からなくなってしまった。しかし新たにハンドサインを覚え、耳が聞こえていた当時と同じく羊を追いかけることができるよう
動物にも愛情や感謝の気持ちを持っているのではないかと思わせるような話題がアメリカから届いた。湖で溺れかけた子鹿を救った犬のもとに翌朝、子鹿が母鹿を伴って会いに来たという。『People.com』などが
英キングストン・アポン・ハルの2階建て集合住宅で今月12日、漏電による火災が発生した。当時、就寝中だった父と娘は飼い犬のけたたましい鳴き声により危機一髪のところを脱出し、命を救われた。『Hull Li
1歳になるとつかまり立ちができるようになり、歩き始める子が増えるが、行動範囲が広がるためハラハラさせられる親も多いだろう。このたびそんな1歳児の危険を察し、優しく見守る1頭の飼い犬の姿が動画に収められ
米時間6日にある車が交通事故に遭い、乗っていたボーダーコリーのミックス犬が車外に放り出されて行方不明になってしまった。のちにその犬は、牧場の羊小屋にいるところを牧場主によって発見されたという。一般家庭
英バーミンガムで今年2月、21歳の女性が飼い犬に襲われ死亡した。飼い犬は女性の男きょうだいが4か月前「精神的な支えになれば」と贈ったサポート犬で、遺体の第一発見者はきょうだいだった。悲劇的なニュースを
このほど北極海を船で進んでいたロシアの船員が、流氷の上に1匹の犬を発見した。北極圏にある村で迷子になっていたというこの犬は、村から遠く離れた流氷の上で立ち往生していたのだ。船員の姿を見ると、嬉しそうに
豪ビクトリア州ウォーナンブールに近い小さな島ミドル・アイランドにて、10年にわたってペンギンたちを天敵である狐から守り続けた牧羊犬“ユーディ(Eudy)”の死を『ABC』『LADbible』などが伝え
愛犬を盗まれてしまった男性がSNSで「どうか僕の犬を探して欲しい!」と訴えたところ、奇跡が起きた。多くの人が男性の投稿をシェアしたことで、男性は愛犬と嬉しい再会を果たしたのだった。『The Dodo』
米カリフォルニア州の女性が自宅で愛犬のDIYトリミングをしたところ、まるで羊のようになってしまった。笑いが止まらなかった女性は後日、愛犬の姿をTikTokに投稿。これが大きな反響を呼び、『Metro』
いつもは静かな愛犬が、その日は落ち着きなく吠え続け走り回っていた。その様子を見た飼い主が不思議に思って庭へ出てみると、そこには隣に住む91歳の女性が倒れていた。女性が転倒した拍子に骨折して動けなくなっ
イギリス海峡に浮かぶガーンジー島に住む、6歳のボーダー・コリー“ベアー(Bear)”がSNSで注目されている。ベアーはまだ小さい頃から、遊びを通してぬいぐるみの名前を覚えてきたそうで、今では約60個を
感染症を患い、長い舌がいつも口から飛び出している保護犬がSNSで注目されている。“バッド(Bud)”と名付けられたオス犬は障がいをものともせず、愛嬌たっぷりな性格で人々を一瞬で笑顔にしてしまうという。
友人宅でお酒を飲んで楽しい夜を過ごした翌日、自宅のベッドでなぜか見知らぬハスキー犬がベッドに寝ていて驚いたというニュースがイギリスより届いた。昨晩の記憶を振り絞って思い出した女性は、帰る途中にこの犬と
フィリピンで今から10年前、幼い少女2人がバイクにはねられるのを身体を張って阻止し、ヒーロー犬として称えられた“カバン(Kabang)”が今月17日、亡くなっていたことが明らかになった。13歳だった。
前腕が先天的に欠損し、妊娠中に医師から「中絶を勧めます」と言われたお腹の子が2歳になった。母親は妊娠中の心の葛藤や娘への想いをブログやInstagramに綴っており、子育ての経験を通して前向きな発信を
コロナ禍で愛犬をトリミングに連れていくことができず、自宅でDIYする飼い主が増えている。しかし慣れないうえ、相手は生き物。良かれと思って手掛けたトリミングが、とんだ悲劇につながることも少なくない。ニュ
散歩中にサボテンの棘が足に刺さってしまい、そこから感染症を起こして脚を切断することになってしまった犬のニュースがアメリカより届いた。小さなサボテンの棘により1本の脚を失ってしまった姿を見た飼い主は、愛