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【海外発!Breaking News】死産の新生児、6時間後に遺体安置所で泣き声あげる 医師の誤診か(メキシコ)<動画あり>
このほどメキシコで、死産と診断された新生児が遺体安置所の冷蔵室で生きていたことが判明した。葬儀社のスタッフが死亡したはずの新生児が泣き声をあげていることに気づき、両親へ連絡を入れる事態となった。『Th
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このほどメキシコで、死産と診断された新生児が遺体安置所の冷蔵室で生きていたことが判明した。葬儀社のスタッフが死亡したはずの新生児が泣き声をあげていることに気づき、両親へ連絡を入れる事態となった。『Th
地中海に浮かぶイタリアのサルデーニャ島に住む男性の飼い犬から今月9日、緑色の仔犬が産まれて話題となっている。緑色は希望と幸運の象徴とされ、飼い主は非常に喜んでいるという。『ViaggiNews.com
タイで9月に18歳の少年がトイレの便座に座った瞬間、ニシキヘビに急所を噛まれるという事故が起きていたが、またもやタイで似たようなケースが発生した。用を足していた女性が便器に潜んでいたニシキヘビに臀部と
昨年11月、耳の感染症に罹って薬を飲んだ女性が、全身の皮膚に爛れや水膨れを生じる「スティーヴンス・ジョンソン症候群」を発症した。皮膚は1年を経てもなお100%回復しておらず、女性は「この病気について多
ロシア連邦の首都モスクワのショッピングモールで今月17日、幼児が乗ったベビーカーを押していた6歳児(一部報道では5歳とも)がエスカレーターからベビーカーごと転落した。この事故の様子は監視カメラが捉えて
食欲を抑えきれず好きなものを食べたいだけ食べ続けてきた体重317キロ超の男性が、3階建てのアパートから救急車を要請した。「動けなくなり命の危険を感じた」という男性の救出には消防隊員30名が繰り出し、ク
ドッグランなどの指定された以外の場所で、リード無しで犬を散歩させるマナーの悪い飼い主が時々問題視されるが、このほどアメリカで犬の群れに襲われて女性が亡くなるという痛ましい事故が起きた。地元警察ではこれ
米サウスカロライナ州在住の31歳の女に今月15日、2つの児童虐待による殺人罪で有罪判決が言い渡された。女は2017年と2018年に当時付き合っていた恋人や家族に内緒で赤ちゃんを産み、2人とも生きたまま
米ニューヨークのトランプタワーに、アジア人と見られる男が16階からロープ1本でぶら下がっていると通報が入り、SWATなどの特殊部隊が出動し厳戒態勢が敷かれた。男はトランプ大統領との面会を要求しており、
中国四川省に住む14歳の少年が「世界一身長の高い10代」の記録に挑戦し、ギネス世界記録の認定員らによる審査を終了したようだ。少年の身長は221cmで、来月には公式に認定されるという。『新浪首页』『LA
メキシコ北東部タマウリパス州の遊泳禁止の湖で今月17日、50~60代とみられる男性がワニに襲われて死亡する事故が発生した。男性がワニに襲われる様子は、たまたま湖に遊びに来ていた女性が撮影して拡散してい
出産には多かれ少なかれ危険が伴うものだが、このほどブラジルで分娩に臨んだ女性は胎児の頭が身体から切断された状態で出てきてしまった。女性の夫は病院のスタッフが腹部を強く押しすぎたことによるものだと主張し
子育てに携わった多くの人がその大変さを身をもって知っていることだろうが、イギリス出身のある女性はボランティアで訪れたタンザニアの孤児院から14人もの子供を養子として迎え、女手ひとつで育てていることが話
アメリカ在住のタトゥーアーティストであるマット・パーソンさん(Matt Pehrson)が、友人の頭に彫ったタトゥーが「あまりにも奇抜だ!」と話題になっている。もともとマットさんが今年4月にInsta
北米では野生のクマが民家に出没することも珍しくない。しかしこのほど「クマが出没した」と通報を受けて駆けつけた保安官代理が、2頭の子グマがじゃれ合う姿を見て黙って彼らが去るまで見守ることにしたという話題
今から4年前、イギリスの12歳の少女がシラミ駆除のシャンプーを使用中に頭に引火し、身体の55%に火傷を負った。16歳になった少女が『The Sun』『Metro』などのインタビューに応じ、火傷やその後
アメリカの食品会社がベーコンの匂い付きマスクを誕生させたというニュースが届いた。最新の技術により誕生したこのマスクはなんと無料で配布されており、特設ウェブサイトには一時アクセスできなくなるほど多くの注
このほどイギリスで、健康だったはずの少女が突然頭痛を訴えて病院に搬送された。少女は治療の甲斐なく2週間後に亡くなってしまった。周りの誰もが健康だと信じて疑わなかったわずか10歳の少女の突然すぎる死。「
このほどロシアのサーカス団で、調教師の男性がクマに襲われ死亡するという事故が起きた。事故当時の男性はマスクを着用しており、クマが男性の顔を認識できなかったことが原因ではないかとみられている。『LADb
ロシアでプロの写真家として活躍する女性が、クマをモデルにモスクワの森の中で撮影した写真が「まるでおとぎ話から抜け出したよう」と話題になっている。『Bored Panda』『New York Post』