![【海外発!Breaking News】ジンベイザメに優しくキスするラブラドール・レトリバーに「心がとけそう」(豪)<動画あり>](https://japan99.techinsight.jp/wp-content/uploads/2021/10/dogmeet211021-220x162.jpg)
【海外発!Breaking News】ジンベイザメに優しくキスするラブラドール・レトリバーに「心がとけそう」(豪)<動画あり>
オーストラリア西部の海で、ボートに乗ったラブラドール・レトリバーがジンベイザメに優しくキスする様子がダイビング中の飼い主の女性によって捉えられた。動画は『DogTime』『The Mirror』などが
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オーストラリア西部の海で、ボートに乗ったラブラドール・レトリバーがジンベイザメに優しくキスする様子がダイビング中の飼い主の女性によって捉えられた。動画は『DogTime』『The Mirror』などが
イギリスのある家庭で飼われていた犬が今年3月に近所の男性を襲い重傷を負わせた事件が発生したが、このほど裁判で飼い主に対して罰金の支払いが命じられた。イギリスではロックダウンに伴い、「癒しが欲しい」「寂
シーク教徒にとって頭に巻くターバンは信仰の表れと言われる。このほどカナダで敬虔なシーク教徒の男性グループが、滝つぼに落ちたハイカーを救うために頭に巻いていたターバンをロープ代わりにして見事救助したとい
子供の頃からずっと肥満だった豪シドニー出身の女性が3年前、「自分を変えたい」と胃の約80%を切除した。女性はこれまでに約93キロ(205ポンド)の減量に成功しており、SNSでありのままの自分を晒し人々
アフリカ南部に位置するザンビア共和国は“リアル・アフリカ(The Real Africa)”とも呼ばれ、多数の国立公園に多様な野生動物が生息する。そんなザンビアで今年8月、子ゾウのすぐそばまで迫ったワ
筋肉の動きを抑制することで、メスをいれずに手軽に顔の悩みを改善できるとあって人気のボトックス。ただ注入量や注入部位が不適切だととんでもない結果になってしまうこともあるようだ。『The Sun』などが伝
新婚旅行でウクライナの山を訪れた夫妻が友人ら12人と焚火を囲っていたところ、埋没していた第一次世界大戦時の不発弾が突然爆発した。この事故によって妻が重傷を負ったほか、妻の弟と友人1名が死亡したという。
昨今は“歩きスマホ”による怪我や事故が後を絶たないが、インドで赤ちゃんを抱きかかえたままスマホで通話していた女性がマンホールの開口部に気付かず、そのまま転落してしまったという。『Metro』『Dail
今月17日、オランダのサッカースタジアムにて観客席の一部が崩壊する事故が発生した。試合が終わり、勝利チームのファンが選手たちに合わせてリズムよくジャンプしている間の出来事だった。30人以上が巻き込まれ
銃社会の国では、携帯電話によって命を救われたという話を聞くことが稀にある。このたび南アフリカで命を狙われた男性もiPhoneで通話中だったため、頭部に当たるはずの銃弾がiPhoneに被弾し九死に一生を
公共の道路にはオービス(自動速度違反取締運転装置)や信号無視抑止システムなど無人の交通違反取締装置があるが、それは海外でも同様のようだ。ところがイギリスで交通違反の罰金通知書を受け取った夫婦が、その書
長い間子供に恵まれなかったインド在住の70歳の女性が今月初め、体外受精で男の子を出産した。女性の夫は75歳で、インドで相次ぐ超高齢出産には「体外受精に年齢制限を」「医師にも罰則を」「犠牲者は子供」とい
学校や習い事において、先生と信頼関係を築くことはとても大切だ。アメリカのあるスイミングスクールに通う生後10か月の赤ちゃんは、インストラクターに絶大な信頼を置いているという。このほどTikTokに投稿
今月18日、イギリスの動物園が珍しい“マメジカ”の赤ちゃんが誕生したことをウェブサイトで報告した。体長20センチ、体重はわずか430グラムの小さな赤ちゃんマメジカは約4週間前に生まれ、最近になって歩け
久しぶりに会った友人との会話がはずみ、ファストフード店に長居した男性に思わぬトラブルが起こった。新たに設けられた駐車場の1時間までの利用制限に気づかず、30分ほど超過してしまったという彼のもとには罰金
男性器を意味する“ウィリー(Willy)”の名が付いたイギリスの不動産物件が売りに出され、人々の注目を集めている。名前の由来は広大な敷地内の一部に植えられている男性器の形をした庭木で、地元ではランドマ
サーカスの公演中にクマが突然、女性トレーナーを襲ったというニュースがロシアより届いた。幼い子どもたちも見ているなかでの事態に悲鳴があがったが、幸いにもトレーナーは軽傷で済んだという。クマが襲ってきた理
今月初め、インドに住む45歳の男性から新生児3人分にあたる10キロ近い腫瘍が摘出された。男性は2か月前から腹痛を訴え、手術前には腹部が妊娠後期の妊婦のように巨大化していた。『The Mirror』など
小麦色に日焼けした肌が美しいと信じ、休日には友人と競って日焼けをしていたというスコットランドの女性が皮膚がんと診断された。夫から口うるさく病院へ行くように言われたおかげで命が助かったという彼女は「もう
米アリゾナ州で今月4日、体重約6378グラムの赤ちゃんが誕生した。この道27年の医師も仰天したというビッグな男児は、おむつや服も新生児とは思えないような特別サイズだという。『FOX 10 Phoeni