【海外発!Breaking News】小麦色の肌に憧れて日焼けベッドや違法注射を続ける22歳男性、死の危険も「大切なのは外見」と譲らず(英)<動画あり>
がん発症の危険が指摘される日焼け用ベッドと認可されていないタンニング注射を続ける22歳の男性が今月18日、英ITVのトーク番組『This Morning』に出演した。男性はこれまでにも『Truly』『
記事一覧
がん発症の危険が指摘される日焼け用ベッドと認可されていないタンニング注射を続ける22歳の男性が今月18日、英ITVのトーク番組『This Morning』に出演した。男性はこれまでにも『Truly』『
親が我が子の宿題を手伝うのはどこの国も同じようだが、中国で娘の宿題を手伝っていた父親がなかなか理解しない娘に怒鳴り出したところ、顎が外れてしまったという。父親には気の毒なことだが、まるでコントのような
西アフリカ・マリの女性が今年5月、モロッコで出産した9つ子が勢ぞろいした姿が初公開された。9人は来月で生後6か月を迎え、帰国できる日も近いとみられている。『The Sun』『News24』などが伝えた
「窓から別の景色が見られたらいいのに」と口にした妻の願いを耳にし、6年かけて360度回転できる家を造り上げた男性がいる。回転スピードが調整できるようになっており最も遅い速度では24時間かけて、最速では
様々な事情を抱えてアニマルシェルターにやってくる動物たちは、人間に酷く怯えて心を開いてくれないこともある。イギリスのアニマルシェルターで保護された犬も、そんな動物の1匹だった。人の目の前で食事をせず姿
ポテトチップスを食べようと袋を開けたイギリスの男性が、カットされていない未加工の状態のジャガイモを発見した。袋の中にチップスは1枚も入っておらず、皮がついたままのジャガイモ1個だけが入っていたという。
中古住宅のリフォーム中に前の住人が残したものが見つかることは稀にあるが、このほどイギリス在住の少年が部屋の掃除をしていたところ、暖炉のタイルの下から約100年前のラブレターを発見した。それは既婚者との
欧米では幼い子が耳にピアスをしている姿はさほど珍しいことではない。だがこのほどイギリスのアクセサリーショップで、泣き叫ぶ女児を数人の大人が押さえつけてピアッシングする動画が拡散され、人々の怒りを買った
多毛症のため顎髭に悩んでいた女性は今から数年前、髭を剃ることを止めた。「人と違うことは美しい」と思うようになったという女性が今年9月、TikTokを開設したところ多くの反響があり、『UNILAD』『N
過去にベトナムで耳の中に無数のキノコの形をした真菌が繁殖した女性が話題になったが、このほど中国で耳のかゆみを訴えていた女性が病院で検査を受けたところ、耳の中に生きたクモがいることが判明したという。『M
赤ちゃんの卒乳の時期は「いつ」という明確な基準はないが、一般的には食事から栄養が摂れるようになる1歳前後が多い。だがイギリス在住のある母親は、5歳と6歳の2人の息子に今でも母乳を与えているという。これ
今月15日、ニュージーランド警察が間違えて通報してしまったという4歳男児の出来事をFacebookに投稿した。男児は「おもちゃを見て欲しいの!」とたどたどしい口調でオペレーターに話しており、警察は「可
病で苦しむ生後13か月の息子に、栄養チューブを通して漂白剤を流し込んだ母親に22日、有罪判決が言い渡された。幸いにも男児は一命を取り留めたが、裁判では当時26歳だった母親が犯行に及んだ理由や当日の様子
このほど中国の銀行で、9千万円近い現金を引き出して銀行員に手で数えさせた大富豪の男性が話題になっている。男性は銀行を訪れた際にスタッフの態度が気に入らなかったようで、他の銀行に全預金を移すために限度額
“野生動物の宝庫”南アフリカでは、過去に皮膚がんになったライオンの放射線治療や慢性鼻炎のゴリラが精密検査を受けるなど人間が利用する設備を利用して動物の検査や治療を行ったことがある。そして今回、南アフリ
米アリゾナ州フェニックス在住のTikTokユーザー「Shanny Fantg、以下シャニーさん」が日本時間18日、TikTokに投稿した動画の再生回数が4日間で1500万回を超えた。動画は監視カメラが
眉の色を数日間キープしてくれる「眉ティント」は手軽で人気だが、使用前のパッチテストは必須だ。イギリス在住のある女性は日常的に眉ティントを使用していたにもかかわらず、アレルギー反応を起こして目が腫れてし
好奇心旺盛な子犬は、何かに夢中になるあまり迷子になってしまうことがよくある。米フロリダ州ではボートに乗った子犬が波にじゃれつくうちに海に落ち、大海原で迷子になってしまった。幸いにも子犬は他のボートによ
英エセックス州コルチェスター在住のポーリーン・デイさん(Pauline Day、62)が『MyLondon』『WalesOnline』などのインタビューに応じ、「オンラインで購入した1頭の犬によって家
永遠の愛を誓った2人が交換する結婚指輪。それは夫婦の絆の象徴とも言われるが、このほどスコットランド在住のある男性は妻が自分のために心を込めて作ってくれた大切な結婚指輪をビーチで失くしてしまった。どうし