【海外発!Breaking News】鼻が男性器の形になった男性、手術で自信が持てるように(米)
米ニューヨーク州に住む57歳の男性は数年前から鼻が少しずつ巨大化し、原因が分からずに途方に暮れていた。今から5か月前のこと、男性はある医師と出会って手術を受け、自信を取り戻すことができたという。『Th
記事一覧
米ニューヨーク州に住む57歳の男性は数年前から鼻が少しずつ巨大化し、原因が分からずに途方に暮れていた。今から5か月前のこと、男性はある医師と出会って手術を受け、自信を取り戻すことができたという。『Th
2歳で両親に捨てられた結合双生児の兄弟がインド、パンジャーブ州の電力局に就職した。18歳の2人にはそれぞれに給与が支給されるそうで、『NDTV』などが喜びの声を伝えた。 インドのパンジャーブ州に
本格的な冬を前に、野生のリスたちは食糧確保のためのエサ探しに大忙しである。そんななか1匹のリスが木の実がたっぷり入った鳥の給餌器に目をつけたのだが、狭すぎる入り口に上半身がはまって動けなくなってしまっ
空港の保安検査場にて、生後2か月の息子が窒息を起こし母親はパニックに陥った。だが現場に居合わせたスタッフが事態の深刻さを察知し、ハイムリック法で無事に乳児を救ったという。ベルトコンベアを乗り越えて乳児
トルコに住む20歳の女性が、2年前に顔に酸をかけられた元カレと今月初めに結婚していたことが明らかになった。女性は肉体的、精神的にかなりの苦痛を味わってきたにもかかわらず、釈放した男からのプロポーズを受
アメリカ在住のヘイリー・パークさん(Haley Parke、28)は今月2日、ハートフォード病院で第2子ジョン・ビーソン君(John Beeson、以下JB君)を出産した。予定日より3週間早い分娩は、
子供のいじめ問題は世界中で起こっているが、このほどアメリカで弱い者いじめをした少年に罰を与えた親が物議を醸している。SNSに投稿された少年の姿には、ユーザーから親に対する非難と称賛の両方の声が寄せられ
今月13日夜、一家全員が就寝中だった民家でガス漏れが発生し一酸化炭素が充満した。一酸化炭素は場合によっては死に至ることもあり、非常に危険な状態だった。しかし普段温厚な愛犬が寝ていた飼い主を激しく叩き起
イギリスのバーにて、オーナーが店内の監視カメラを確認するとクリスマスパーティーを楽しむ人々の姿が映った。しかもよく見ると全員が従業員で、勝手にパーティーを行っていたことが判明した。しかし寛容なオーナー
南アフリカ・ケープタウン近郊の養豚場から保護されて画家として有名になった“ピッグカソ(Pigcasso)”。そのピッグカソによる抽象画が、このほど動物が描く作品の落札価格を更新した。『IOL』などが伝
72歳の男性が屋根にイルミネーションを取り付けていたところ、はしごが外れて顔面から地面に倒れてしまう衝撃の映像がイギリスより届いた。男性は奇跡的に軽傷で済んだが、その時の映像がSNSに投稿されると「怖
アメリカのショッピングモールでは、クリスマスが近くなるとサンタクロースがやってきて子供たちと記念撮影をしてくれる。ユタ州在住の母親はある日、子供たちが喜んでくれるだろうと1歳の息子をモールに連れて行っ
これまでにも食料品や飲食店で提供された料理に異物が混入していた例は少なくないが、このほどイギリスのケンタッキー・フライド・チキンでレッドホットウイングを購入した客のレビューが多くの人をゲンナリさせてい
またピットブルによる悲劇が起きてしまった。米ウィスコンシン州で飼い犬のピットブルが4歳男児を襲い、助けようとした母親が致命傷を負い亡くなった。『Daily Herald Media』などが伝えた。
140キロの巨体で「デブ」といじめられ、女性に全くもてなかった男性が、数か月かけて見事な肉体改造を果たした。男性は今月初め、TikTokにビフォーアフターの動画を投稿し大きな反響を呼んでいる。『The
このほど中国のマクドナルドにて、エアロバイクで運動しながらハンバーガーを頬張る女性の姿が捉えられ注目を集めている。実はこのエアロバイク、運動目的ではなくスマホをチャージするためのもので環境への配慮を目
我が子をいとも簡単に遺棄してしまう親は世界中であとを絶たないが、このほどインドで草むらの中からへその緒がついたままの新生児が発見された。幸いにもそばには野良犬と数匹の子犬が寄り添っていたことで、新生児
アメリカのマクドナルドにて今月18日午後、ドライブスルーで注文を待っていた女性が先に手にしたナゲットを食べて喉に詰まらせてしまった。対応していた15歳の女性店員はすぐさまカウンターを飛び越え、ハイムリ
超低出生体重児として生まれ、脳性麻痺で「歩くことも話すこともない」と言われた少年がマラソンに参加するまでになった。つらい訓練に耐え、“できない”を可能にしてきた13歳の少年の軌跡を『NAPA Cent
タトゥーを入れた後に「ああすれば良かった」と後悔する人は多いという。デザインが原因であったり、アーティストのスキルのなさが問題であったりと理由は様々だが、タトゥーが想像とは全く違った仕上がりになったと