【アフリカ発!Breaking News】「医者も涙を流すほどの傷」にも反省の色なし。保育士による赤ん坊への連続暴行。(南ア)
子供の安全を守るはずの保育所で暴行事件が立て続けに起こった。一人は頬に赤い指の跡が残るほど殴られており、もう一人は入院するほどあちこちを殴られていた。 白くてぷくっとした赤ちゃん独特のほっぺたに
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子供の安全を守るはずの保育所で暴行事件が立て続けに起こった。一人は頬に赤い指の跡が残るほど殴られており、もう一人は入院するほどあちこちを殴られていた。 白くてぷくっとした赤ちゃん独特のほっぺたに
日本でも一時、ある飲食店で猫の肉を使っているという噂が流れたことがあった。それはあくまでも噂にすぎない。しかし南アフリカのプレトリア北部にあるスーパーの冷凍貯蔵室からは、猫だけでなく様々なアフリカらし
ケープタウンで3歳の男の子がビルから飛び降りた。男の子が飛び降りた理由は『親の口論が辛くて逃げ場を求めたから』らしい。 2月5日土曜日の朝6時45分、9階から3階下にあるプールサイドに男の子が頭
警察学校の教官が規律にうるさいのは万国共通のようだが、やりすぎると叩かれるのも万国共通だ。ある警察学校では男女関係なく剃髪をしたところ、ある女性が日差しの強さで頭部を火傷してしまった。 南アフリ
ムバラク大統領の退陣を求めるデモが続くエジプトの情勢に不安を抱く人も多い中、エジプトで4年以上働いている南アフリカ人女性教師が「南アフリカよりもカイロのほうが安全に思える」と発言した。 この女性
1月29日、プレトリア近郊にあるVaal Riverという川の横で新郎新婦が幸せへの門出を迎えていた。2人は川をバックにウェディングフォトを撮り、参列者たちは温かい目で2人を見守っていた。しかし、そこ
南アフリカの呪術師には、儀式の際に人間の肉体の一部を使用する者もいる。だからといって手当たり次第に人を殺害していいはずはなく、今回も18歳少年の殺害で呪術師が逮捕された。 この18歳の少年は去年
1月26日午後のニュースでは珍しく速報が入った。なんとネルソン・マンデラ氏が入院したというのだ。92歳という高齢だけに人々はある程度の覚悟をしていたようだが・・・。 1月26日水曜日の午後にマン
1月9日から15日までスーダン南部の分離・独立を問う住民投票が行われ、初期結果では98.8%もの賛成投票となったようだが、ある地域では100%を超える投票率のところもあったようだ。 スーダン南部
プレトリアの北西部にある病院で、新生児ICUの実態が発覚した。15人の新生児に対してベッドが8つしかない状況が数日続いたそうだ。さらに看護師不足や機器不足なども問題となっている。 昨年5月に起こ
南アフリカの北ケープ州にあるサザーランドという場所で、1月20日夕方、銃撃戦があり、フランス人カップルが亡くなった。カップルは南アに12年滞在しており、彼らの住居には銃などの武器が大量に発見された。
1月14日、東ケープ州で1人の男性が殺害された。その容疑者として警察は82名を逮捕した。1人の死になぜこれほどまでの人数が関わったのだろうか。 東ケープ州のビザナという場所で、男性(34)が殺害
1月10日、強盗5人は大胆にも警察に喧嘩を吹っかけた。なんと強盗先に科学捜査研究所を選んだのだ。盗まれたものは現在捜査中だが、犯罪を取り締まる場所のガードは固くなかったようだ。 1月10日午後1
ケープタウンで攻撃的な野生のサル「バブーン」だが、今回は快挙といえるだろう。なんと新種のシトラス系フルーツを発見してくれたのだ。 ケープタウンから200キロ北にあるシトラスダル近辺の農場は、山か
1年前、ある男性が高級車でテーブルマウンテンにやって来て、2人のガードマンにその車を託して姿を消した。当時はずいぶんと話題になったが、その男性が1年後の2011年1月9日テーブルマウンテンで自殺を図っ
ある朝、トラックが大量の食品を投げ捨てていった。それを拾った住民が食べたところ、食中毒を起こし次々と病院へ運ばれていった。調べたところ、なんと食品は3年以上前のもの。容疑者を探して契約している会社を辿
南アフリカの東側では雨量が多く雷、洪水が発生している。オーストラリア同様、腰まである茶色い水の中を歩いている惨状が南アフリカでも起こっている。 昨年12月21日の雨量増加時期から今年の1月6日ま
南アフリカではケープタウン近辺が30度を超す猛暑となり、ヨハネスブルグ近辺からクワズール・ナタール州にかけて大雨が降っている。特に雷による死者はクワズール・ナタール州と東ケープ州で11名とも言われてお
1月1日午前2時15分頃、バー内部で喧嘩が発生した途端に惨劇が起こった。人々が逃げ惑い、出口に向かって突進したため男女10名が圧死した。 事故が起こった南アフリカのノースウェスト州にあるタウンシ
赤ちゃんの誕生日はなんとなく験を担ぎたいというのは南アフリカでもそうなのだろうか。南アフリカのクワズール・ナタール州では38名の新生児が誕生し、病院スタッフを忙しいながらも明るくさせた。 最初に